吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

好きなんだな~

4月は年度替わりで、総会などで忙しいが、

他市の講演依頼が少ない分、ボランティア活動が

できる。

今日も施設訪問のボランティアに行き、ほっこりすることが

できた。まず、ボランティア仲間に会えること。

施設のスタッフさんに会えること。

何より入居されている高齢者に、会えることが一番嬉しい。

久しぶりにお見掛けしたみなさんが、元気にお変わりなく

過ごしていらっしゃるととても嬉しい。

「お元気でしたか?」「あ~?!あんた、久しぶりやな。元気

だったか?」と逆に、気遣っていただく。

「久しぶり!」とハイタッチをして、歓迎もして下さる。

「主人が亡くなってね~。」「あら~ご主人が・・」「そうやねん。

亡くなってせいせいしたわ!」「えっ~?」「口うるさい人だったから、

これで、したいことできるわ」「したいことできるのはいいですね。

こんな時に、良かったですね。とは言えませんが」

他愛もないおしゃべりを、高齢者の方と楽しむとホントにこちらが

元気をいただく。実はこの方のご主人はもう10年以上も前に亡くな

っているのですが、ついこの間に亡くなったようにお話になる。

また、施設入居なのに、子ども達とも同居していると話される。

こうした認知症で新しい記憶が残らなくても、今を理解できなくても、

今を生きていらっしゃる。感情は豊かで、今の気持ちは私たちと一緒に

感じることができる。そんな方達と、笑い合うことは何て素敵なんでしょう、

この時間こそが、実は私が一番好きな時間。

          (幸せな時@ほほえみ M)
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総会に向けて

4月21日(土)が、総会です。

先日、臨時運営委員会を開催して総会資料をみんなで

点検しました。
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昨年1年間の活動集計をしてみて、高齢者施設訪問では

関わる会員の延べ人数は減っていましたが、訪問回数は

延べ2882名、傾聴で関わった高齢者数は7990名ほど。

在宅訪問は依頼数がコンスタントでなく、受容供給数のバランスを

取るのが難しいですが、現在進行形は13軒、年間195日の訪問。

大きく増加しているのが、子育て支援の活動です。

活動数が急増、山田ののびのび子育て広場などの活動に457名。

その他、男女共同参画での傾聴カフェや電話、面談傾聴なども。

会員数も150名ほどを維持していしています。

余りにも大きくなりすぎて、分割することも考えたいね~と、

活動計画にそれぞれの分野で、自立すること視野に入れて

いきたいとあげています。

        (できるかな?@ほほえみ M)

大阪府傾聴ボランティア連絡会

本年度、大阪府傾聴ボランティア連絡会を開催します。

日時:  6月6日(水)午後1時半~3時半

会場:  クレオ大阪南(地下鉄喜連瓜破駅7分)

       (大阪市平野区喜連西6‐2‐33  TEL06‐6705‐1100)

今度は堺市の「堺傾聴サークル ふれあい」が事例発表を

してくださいます。出席可否のご連絡や、出席数も不要です。

どなたでも、傾聴ボランティアに興味がある方ならいらして下さい。

今まで大阪府下の10団体が、自分たちの活動を振り返りつつ

皆さんの前で発表くださいました。その振り返る作業や、

活動を見直すことも団体運営には必要です。また、その発表を

きかせていただくことで、他団体にも学びになります。

本年度、吹田傾聴ほほえみとしても、第2回リーダー養成講座を

開催する計画案が出ています。

是非、みんなで活動運営への力をつけていきたいものです。

           (本年度事業@ほほえみ M)

第20回傾聴ボランティア養成講座

高齢者支援の傾聴ボランティア養成講座が20回目を迎えます。

吹田市報の4月号で広報しています。

5月18日の午後1時半~と記載していますが、午後2時にします。

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今回、会場となる「竜が池ホーム」は、10回目の折にも

お借りした特養です。1階フロアーに、広いお部屋をお持ちで

ゆっくりと講座を開催させていただけます。

どうぞ、時間を間違えずに、午後2時からの開始ですので、

よろしくお願いします。

        (すでに半数以上は申し込み@ほほえみ M)

困った時のQ&A

2012年の6年前に、吹田傾聴ほほえみ内で冊子を

発行しました。それが困ったときのQ&Á!

活動を立ち上げた頃、みんなの中では不安がいっぱいでした。

活動していて困る事、分からない事をみんなで洗い出して

みると100件近い案件が出てきました。それを分類しながら、

その回答をグループワークをしながら 出していきました。

そんな作業に1年間をかけ、冊子にまとめたのです。

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本日は、この最近6年間に入会して、この冊子を知らない方もあるので

それを読みながら、普段の疑問点、困っていることをお互いに

出しながら、どう対処すればいいかを話し合い、発表をして

みんなで確認を取り合いました。

6年前よりも経験を積んだ会員も多くて、以前のように???と

ならないで済みました。

でも活動してやはり「言葉の少ない方」「何を話していらっしゃるのか

きき取れない、意味が分からない」「沈黙ができない」などは、

だれもがぶち当たる困る事例です。

私はこうしているけどいいのかな? こんな風に考えているけど

いいのかな? お互いに施設が違うとやり方も違います。

迷ったり困ったりしたときに大切なのが「何故、私たちは活動して

いるか?誰のために活動しているか?」そこがブレなければ答えは

でてくるものです。

         (ブレないで!@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H28年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ8000人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も5年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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