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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

コロナウイルス

コロナウイルスでこんな事態になろうとは!

大阪府の事業中止を受けて、吹田市も3月末までの事業の

中止を打ち出した。急遽、昨日の「子育て支援傾聴ボランティア

養成講座」が2日終わっているのに3日間を残して延期となった。

本日、「大阪府傾聴ボランティア連絡会」の中止も決定。

会場のクレオ大阪は、コロナ関連での中止については、全額還付と

なっていた。吹田市内の施設もそのような対応になっている。

キャンセルに対応するために、連絡に追われている。

ボランティア活動も施設によって、休止しているところが出てきた。

一律中止でなく、運営委員と施設側との調整に任せている。

          (中止が続く@ほほえみ M)

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リハビリ中!!

2月3日に救急搬送された母を早急に退院させ、自宅で

生活リハビリをさせようと連日、子ども3人で交代して付き添った。

2日入院しただけなのに、筋力は落ちたし食欲が一番なくなった。

体が「えらい」「痛い」と訴える母に、薬はないよ。食べて直してと

一口でも多く食べさせた。昨日、2週間が経って入院前に戻って

きた。孫が入れ替わり訪れると、しっかりもしてきた。

多くの人との関わりが人を元気にする。誰かとコミュニケーションを

とって、話をすることで元気になれる。話すは放す。自分の思いを

放つことで元気になるのです。

他市に伺ってこんなお話もききました。

遠方の一人住まいのご兄弟が引きこもり、鬱になられた時に、

5日間「あなたの話をきくよ」と泊まり込みで訪ねると1日17時間、

そのご兄弟が話され、5日目には元気になった。「傾聴」を学んで

いて良かったと嬉しいご報告でした。

          (話して、放して@ほほえみ M)

介護

自分の親を介護する時に介護技術を知っている方がいいよ!と

呼び込みをして、30年近くも前に「家庭介護」の教室を

地域の公民館で開催してボランティア団体を作った。

高齢者施設でボランティアをしていてる時に、介護福祉士と

言う国家資格ができたので、専門的に学ぼうと資格も取った。

そして今、母の介護が現実になった。身体的には健康だが、

寄る年波には勝てず、筋力、思考はどんどん老化。

「こんなんではなかった。あかんな。」が動くたびに出る。

寝ていても、横になっていても「あ~えらい。痛い。痒い」が

連発される。マイナスの言葉ばかり。

3日間、母の傍でこの言葉ばかりをきいていると「傾聴」して、

共感するだけでしんどくなる。

昨夜、母の元を離れて今日はボランティア活動をし日常の生活に

戻った。介護だけで日常を過ごしている方の大変さが分かる気がする。

幸いにも兄妹でローテーションを組み1週間のうち3日間ほどの介護。

日常に帰ると元気が出た。そのうえ、傾聴ボランティアで色々な高齢者に

お会いすることで母を客観的にみることもできる。

残された母の命に子どもとしてどう向かい合えるか。

94年の人生の身の仕舞方も、考えることができなくなった母に

どんな人生をプレゼントできるか。

上手に切り替えしながら、無理せず母の人生に寄り添うこととする。

          (楽しめれば最高@ほほえみ M)

要介護認定

介護保険ができて20年。介護保険制度が始まる数年前から、

介護保険について、積極的に学んできた。

その頃から、ケアプランを作ってもらわず、自分でマイプランを

作ろう!なんて言っていた。認定調査の時も、認知症だと

何でも自分でできると言ってしまうし、出来ると頑張ってしてしまう

から、必ず家族が付き添うことなど学んできた。やっとそれが実現。

一昨日、94歳の母の認定調査に立ち会った。市から一人調査員が

みえて質問をされたのだが、申請書を提出したセンターのケアマネが

どうして調査日を知って同席しているのかが疑問だった。更新の時なら

分かるのだが。

生まれ月日は?名前は?はクリアしたが、今日の月日、季節になるともう母は

答えなれない。私の名前もやはり出なかった。出るときもあるけど。

薬も飲んでいないし、歩けるし、目も歯もいい。これで、介護度1ぐらい

とのこと。本人はヘルパーもデイも厭と言い張る。食事は一緒に食べると

私と同じくらいは食べる。でもひとりだと冷蔵庫に作り置きしても出して

温めて食べることをしなくなった。この1か月は疲労骨折で痛い痛いが

続き、誰かが一緒にいるようにしていた。「痛い」「しんどい」「かゆい」

寝ていてもこの言葉を繰り返す。私には「生きているよ」の叫びに聞こえる。

これまで施設等で多くの認知症の方と会ってきた。まだまだ母は中程度。

施設に入ろうか?と言い出したけど、この状態で施設に入れば、もう母の

人生は終わるであろう。いかに現状をキープさすか。

ころころと生きている時代が変わる母が、今朝は「学校に行くの遅いな」と

自分が学生だと思い起きてきて思わず苦笑してしまった。そうかと思えば

「おばあちゃん、はやくこっちにおいで、寒いやろ」と寝ぼけて手招きして

自分の母を呼んでいたりする。良かったな、お母さんと会えているんだと

思って見ていた。まだまだいろんな思い出が母の中で、湧き出ていて豊かだ。

こうした思い出も出てこなくなれば、虚しさと寂しさだけになってしまうから。

             (豊かな認知症でいて@ほほえみ M)

募集中

2月7日金曜日から、子育て支援傾聴ボランティア養成講座を

開催します。金曜日の午前10時10分から、阪急山田駅前にある

吹田市立の建物「ゆいぴあ」4階会議室で。

もう8回目を数え、吹田傾聴ほほえみの3部門の中でも急成長の

活動になっています。

傾聴に特化して子育て支援を始めたのは、実は聞いたことがなく

全国的にも吹田が最初かもしれません。

他市からも子育て支援の講座依頼もあり数回させていただきましたが、

受け入れ先、活動先に何処の市も困っているようで、傾聴に特化した

子育て支援団体が出来てきません。

子育て支援広場のスタッフ研修では需要があるのですが。

何故?吹田ではこれだけ活動が広がったのか?

会員のコツコツと積み重ねた日々の頑張りと、この養成講座を行政担当課と

社協との協働で開催しているからだと思います。

折角のこの養成講座の受講生が今回、少し申し込みが少ないようです。

是非、みなさんご参加ください。

吹田市社会福祉協議会 06-6339-1254 まで申し込みください。

お待ちしています。

         (初日は山本先生@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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