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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

在宅訪問の難しさ

今日は、在宅訪問依頼のお宅にコーディネートのために

吹田傾聴ほほえみ2人で伺った。

約束の時間通りにチャイムを鳴らすがお出にならない。

玄関先には布団も干し手数料ある。門扉は開いていたので、

玄関扉をノックして声をかけるが返事がない。

玄関横のお部屋の窓は開いているので、そこからも声を

かけてみるがダメ。ケアマネからいただいている書類の電話

番号でお電話してみると、「使われていません」。

緊急連絡先のご親戚にお電話してみると「さっきまで私はそこに

行っていましたから、いると思います」ケアマネさん電話してみるが

「今日ボランティアが来るのはご存知でしたよ。日を改めてください。」

社協に電話してみるが「分からないので、今日はいいです」

結局1時間近くお宅の前で、うろうろ。お留守とはっきり分かれば安心

なのですが、倒れていらしたりすると??と心配しつつ帰宅。

2時間後に社協より、お出かけのようでしたとの連絡を受け、一安心。

次回伺う日を訂正された電話番号にするが、「何であんたは来るんや?」

から始まり・・・「今度来るときはまた忘れるか分からんから前日の夜に

ちゃんと電話して」と言われてしまった。

多くの在宅訪問依頼はご本人からでなく見守りが必要と、ケアマネからの

依頼が多く、高齢者も家族も介護保険のひとつと思っている方が多い。

だからこそ、今日来た分は点数に入れておいていいよとか言われてしまう。

ボランティアが無償で、気持ちで動いているのに(;_;)・・・。

            (残念@ほほえみ M)





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介護者の傾聴を

この夏、在宅訪問依頼が立て続けに4件はいりました。

春には依頼がなく、PR活動をしたりしていたのです。

在宅訪問は、ニーズがコンスタントに在る訳でなく、全くの

待ちの姿勢。

ところが、依頼がありコーディネート、ボランティア選出に時間を

かけていると、高齢者の方が体調を崩されてしまう。

夏の4件のうち2件が、依頼をいただいて1か月もしないうちに

入院なさったりで、キャンセルになってしまった。

ボランティアも決まり今度、訪問しますとご連絡するお電話で

キャンセルを聞くことになる。

対応を早く!を心がけなくてはいけない。

そして今回、コーディネートでお家に伺い、介護者の方ともお話し

一番傾聴ボランティアを必要としているのはこの方ではないかと

会員が気づき、「介護者への傾聴を!」との声が上がった。

介護者の方が訪問依頼を希望されるのは、敷居が高いかも知れません。

良く「認知症カフェ」がありますが、その場が実は介護者の傾聴が

できる場所になっていると思うのですが。

        (認知症カフェ@ほほえみ M)



仕事始め

今日は、在宅訪問の仕事始め。

年末に依頼があったお宅に、コーディネートに伺いました。

まだ、介護保険も使わずにお過ごしでしたが、昨年末に

ご主人が亡くなりおひとり住まいになられて、娘さんからの

ご依頼でした。

今夜、地域自治会定例会で、65歳以上の一人住まいに

「鍵を預かる」サービスが始まったとチラシをもらいました。

家の中で倒れていたら駆けつけてもらえるようです。

昨今、一人住まいが本当に増加しています。

ご近所を見回してもしかり。一人で孤立してしまうと、話す

相手もなくなります。スーパー、コンビニでは話さなくても

買い物できます。

何気ないお話をする大切さを、ボランティアしていなくても

感じています。益々、求められているボランティアです。

      (おしゃべりしましょう@ほほえみ M)

あなたは悪くない

在宅訪問は、1対1での関係を紡いでいく。

施設訪問のように、不特定の多くの方への訪問でない。

それだけに待ってくださり、お互いに信頼関係を築いていく。

ボランティアも一生懸命に、お相手に寄り添ってくれている。

ところが、この関係がなかなか長く続かない。

体調を悪くされたり、環境が変わって入所・同居もある。

今日も、突然に「来年からはもういい」との言葉を聞いた

ボランティアがショックを受けた。

あなたが悪いんでない。と私はボランティアに言い、

傾聴ボランティアの訪問を薦めたケアマネに

辞退された理由を早急に問い合わせてもらった。

良かった! やっぱりお元気になったその方は、

貴重な資料を沢山お持ちでその整理をしなくてはいけなく

なって、とても忙しくなられたようでした。おしゃべりする時間が

もったいないと思われたようで・・・。

その整理がすんだら、また来て! とのお返事。

ボランティアは、ちょっとしたことで傷つく。そんな怪我をしない

ように、フォローして環境整備をしていくのが団体としての

仕事です。

         (優しい訪問有難う@ほほえみ M)


ご近所さんで

昨日、新しい在宅訪問先にボランティアと一緒に伺いました。

新規在宅訪問の依頼があると、会のコーディネーターが訪問して、

どんな方か、ご希望の曜日、駐車場があるか、動物を

飼っていらっしゃるか、たばこを吸われるかなどいろいろな

情報を集めます。

それを整理して、会の在宅メンバーに一斉にメールを流します。

こんな条件の方ですが、行って下さる方ありますか?と。

今回の方にも数人が手があがったのですが、ちょうど

お近くにまだ活動して1年ほどのメンバーが居ました。

まだ、在宅訪問は経験がありませんが施設で1年、傾聴活動を

して下さっていて、在宅にも興味があると聞いました。

お声をかけてみると、やっぱりご近所で、メンバーは依頼者を知って

いました。メンバーは、お相手さんが嫌でなければ、行きますよとの

お返事でした。在宅訪問は、あまり近所の人は・・・と言われる方が

たまにありますが、「守秘義務」を大切に活動しています。

それに、最近では介護サービスでもデイの車が家の前に止まっても

気にする方はなくなりました。そんなこともあり、ご近所の訪問が

来月からまた、始まります。

          (近くがいいよね@ほほえみ M)

プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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