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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

人生の課題

バリデーションのお話をいただいた都村先生が、人には

年齢に応じた課題がある。60歳を過ぎシニア世代の課題は

自分の人生を振り返り総決算することだとおっしゃっていた。

それには、大きく頷くことができる。

施設に伺うと、本当に自分の人生を最初からお話くださる方に

よくお出会いする。初めてお会いしたのに、「私はね。〇〇で生まれて

・・・・・・○○で結婚して・・・・」1時間では終わらないほど語る方。

きっとこの方の人生を振り返るお手伝いをしているのだろうと思う。

 私も涼しくなった風と金木犀の香りの中で、決算していく時。
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        (ばたばたしてないでね@ほほえみ M)
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お彼岸

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お彼岸になれば、誰かに教えてもらっているのでしょうか。

突然に、花火が広がるように咲きだします。

今年の暑い災害続きの夏が、ようやく終わろうとしています。

1年1年が早く過ぎ去るようになりましたが、今年は脳裏に焼き付く夏

だったような気がします。

色々な出来事が社会ではあるのですが、施設でお過ごしの方は

何もなかったように・・・・。

これが年をとることなんでしょうか。そしてこれが年をとる良さ

なんでしょうか。関心を持つことが少なくなって、考える感じることの

幅が狭くなり、できなくなり・・・・。

もっと色々な人との関わりの中から、生活に幅を持っていただきたいと

ささやかな活動もしていますが、それも迷惑なことかもしれない。

ふっと、彼岸花を見ながら思ってしまいました。

迷惑な活動にならない関わり方をしなくてはいけませんよね。

          (花の色も色々あります@ほほえみ M)

学校で

お盆がすんで、講座の秋が始まりました。

昨日は天理市、今日は岸和田市、来週から松原市

桜井市、高石市、八尾市、枚方市、大和郡山、島本町

葛城市、住之江区、泉大津市、生野区と続きます。

最近は、傾聴ボランティア養成講座だけでなく、相談窓口での

傾聴だったり民生委員の活動の中での傾聴の話などに依頼が

ひろがっています。そんな中、学校の先生の研修会で

傾聴のお話をさせていただきました。

先生は、指導者としてついついアドバイス、意見、指示を子どもたちに

してしまいます。学校現場で「傾聴」はなかなかないようです。

若い先生方に、ワークをしながら体験をしていただきましたが、

最初は眠そうになさっていたのが、帰りにはとてもいい表情に

なってくださいました。

私は、実は子どもたちに傾聴を学んでほしいと思っています。

子ども用のワークやプログラムを作り、学校に持ち込みたいのです。

友だちの意見を否定するのでなく、しっかり受容し共感する。

そんな傾聴ができれば、いじめはなくなるのでないか。

お互いにお互いを認め合い、人の多様性に気づく。

人は顔がみんな違うように、考えも違っていて当たり前だと気づいて

欲しいのです。みんな違っていいのです。

これって人権の基本! それで、今度は人権教育センターでも

お話させていただくことに。

          (人権@ほほえみ M)

お清めの塩

市民活動の大先輩の告別式があった。

暑い時に200人近く、お通夜は500人もの参列者が溢れた。

1時間ほどのお式でしたが、とても清々しく爽やかな時間だった。

今までお参りした中で、これほど素敵な式は経験したことがない。

香典・供花はすべて辞退、弔電の代読なし、弔問受付は、親族か

友人での区別。弔問者の肩書すべてなしとし、人は皆同じ扱い。

ご自宅で、自分で死期を決めて亡くなられたようで、ご立派!

お手本にしたいような身の処し方。

市民活動でも正しいことは正しいと、まっすぐを通され、はっきり

意見もおっしゃるけれど心根の優しい方でした。

その上、茶目っ気もあり、首をすくめて片目を閉じて舌を出す。

そんなお顔を今も思い出している。

お清めの塩が、ぽろっとテーブルに落ちて、何も清める事などないと

思っている。「死」は恐ろしく不安なものかもしれないけど、清めが

必要な「悪・不潔」のものでない。

「傾聴」のお話の時によくするのですが、「死」は多くの人が「リスニングブロック」

してしまい「そんなこと言わないで」と言ってしまう。

           (ご冥福を@ほほえみ M)

大阪府北部地震

6月18日月曜日の午前8時前、吹田市北部では震度6弱。

南部でも5強の大きな揺れがありました。

幸いにも吹田では家財が倒れたり、食器が壊れたりぐらいの被害で

済んだことは幸いでした。
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本日、在宅訪問の定例会で、「いつもボランティアで訪問している方が

おひとり住まいなので、気になって安否確認のお電話をしてしまった」と、

活動では決められていないことなので、「良かったかな?」との質問が

出ました。 「こんな時だからこそ、そんな気遣いが必要ではないか。」と

みんながその行動に対して、了解しました。

在宅訪問もこのところ、活動が減少していましたが、急に3件の

依頼が入り、本日担当者が決まりました。

       (在宅も頑張ってます@ほほえみ M)




プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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