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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

だから、やめられない。

今日、施設内のご婦人を在宅訪問傾聴。

開口一番、「最近、誰かが来てくれないと思ったら、あなただったわ」。

帰りには、「背中を見たいから、行って」(鍵をかけなければならないので、扉を閉めねばならないのに、見送られると閉められない)。

冗談のつもりで、くるっと後ろを向いたら、背中を4,5度さすって、「また、お話しましょう」。

最近、週1回訪問のご希望が、2件あった。出来れば、そうしたいな。

                   (だから、やめられない@ほほえみKO)

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第14回傾聴ボランティア養成講座

吹田傾聴「ほほえみ」では、年2回の傾聴ボランティア養成講座を実施しています。

本年度は、初めて「子育て支援 傾聴ボランティア養成講座」を実施しました。

そのため従来の高齢者のための傾聴ボランティアは、来年1月だけの開催となります。

年明け1月7日より吹田市社会福祉協議会(06-6339-1254)で募集が始まります。

会場は、岸部南にあります特別養護老人ホームメルヴェイユで5回、日曜ごとに

午後2時~4時、費用2000円です。最後の2月17日の講座時間は午後1時~4時。

寒い時期ですし、お正月が終わってすぐにどれだけの方が参加下さるかが心配です。

でも、先日も傾聴V養成講座は何時でしょうか?のお問い合わせもいただきました。

悲しいことですが、この社会で傾聴の必要性が求められている現状があると感じています。


        (傾聴を手掛かりにして@たんぽぽ M)

大阪府社会福祉大会

平成24年度大阪府社会福祉大会が本日、大阪国際交流センターで

ありました。
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その席で、吹田傾聴「ほほえみ」がまだ、8年ほどの活動ですが

大阪府社会福祉ボランティア 知事表彰を受けました。
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これは会員すべてが日々の活動を続けていることが認められ、これからも

頑張ってとの励ましと受け止めています。

でも、賞状より日々活動の中で頂ける笑顔だったり、「また来てね」の声の方が

何倍も嬉しいです。この式典の後、島田妙子さんの「虐待防止に向けて、今、

私たちにできること」を涙ながらにきかせていただきました。

虐待を受けている子どもはかわいそうだが、実は虐待している大人が苦しんで

いる。大人は子どもの成長を見守るとき、ゆるいしつけ糸を掛けるだけでいい。

大よそのラインを子どもに見せているだけで、子どもはそのラインから大きく

外れることなく育っていく。そして、3歳までの真っ白な子どもには、愛の

コーティングをいろんな人がいっぱい与えてほしい。自分は愛されている。

私は必要とされているとしっかり自覚できる深い愛情に包まれると、将来どんな

ことがあってもその子はしっかり育っていくと話されました。

子ども時代に7年間も虐待を受け続けながらも、しっかり今を生きている彼女の

言葉にはパワーと清々しさがありました。

             (子育て支援の大切さ@ほほえみ M)


復興支援すいた市民会議

東北の被災地では、傾聴ボランティアが活躍しています。

吹田でも昨年の4月ごろより、市民活動グループが集まり吹田に

避難して来ている方に支援が何かできないかと毎月会議をしつつ

色々な動きをしています。一時100人近くの方がいらしていましたが、

現在は80数人が市内で生活されています。

私たちも在宅訪問のボランティアをしていますから、ご要望があれば是非

伺いたいとは思うのですが お声がまだかかりません。

今日は、市立博物館で東北復興支援で「山形の芋煮」と「宮城の芋煮」

おにぎりなどを朝から200食ほど作り、東北の避難所で作られた手芸品などと

販売しました。カンパ箱を置いて「風プロジェクト」のメンバーが

講座室ではコンサートも開催。

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エコおもちゃづくりのメンバーが木切れでおもちゃ作りも指導。

7年ほど前、千里ニュータウン展をした時とはまた違う賑わいがありました。

            (お天気で良かった@ほほえみ M)


介護相談員

2000年に介護保険が導入された時、このサービスの質の向上を

図るために「介護相談員事業」が国の施作として始まりました。

吹田市でも2年ほど遅れて、特養や老健などに相談員が訪問を

しています。吹田市では今22名が、養成講座を受け活動しています。

昨日と今日、その「指導者研修会」があり南は九州 北は豊橋市など

からも参加され90数名が学びました。
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その講座のなかでも「傾聴」が叫ばれ、コミュニケーションスキルを

どうアップさせるかのワークショップがありました。

       (傾聴はどの場面でも大切@ほほえみ M)

白寿の祝い

今日は、義母の白寿のお祝い会。子、孫、ひ孫たち25人ばかりが集まった。

ご本人は、車いすで入場。時折、マイクで「ありがとう」「こんなに長生きするとは思わなかった」、

そして時折、お休み。

皆が代わる代わる、近くに行って、話しかける。私は、お疲れになるのではと心配しきり。

何年か前に、ジックリと、半世紀に及ぶ個人史を伺ったことがある。

一人ひとりに、色々な人生がある事に感動した。

残りは、またの機会にとなったが、今はもう、聞けそうにないかな。

ひ孫たちの元気な話し声が、時代の変化を伝える。

                       白寿にはまだ遠い@ほほえみ(KO)

大好きな名前


グループ傾聴の時、ご自分の名前をご紹介いただいて、異性で大好きな

名前がありますか?と伺うと即座に「○○子」とか「正○」など、お返事

下さる方が2~3人ありました。

よく伺うとみなさん、「初恋の人」の方のお名前でした。

ラブレターを書いたとか、もらったとか、それはそれは嬉しそうに楽しそうに

お話し下さいました。今のようにメールでも電話でもなく、切手を貼ってやり取り

をしたんだと、半世紀以上も前のおはなしです。デートはどこに行ったなどよく

覚えていらして聴いているほうが うきうきしてしまいました。

人間は恋をしないといけないね。人を愛することをしないとね。

でも一番好きな人とは結婚できないもんだよね。とこれも10人ほど居たすべての

感想でした。

         (1番好きな人と結婚した人は名乗り出て@ほほえみ M)

始まりました

11月2日に子育て支援の活動定例会を持ちました。

子育て世代の傾聴活動をどこで、どんな風に始めたいか、始めればよいか

みんなで話し合いました。

吹田には子育て広場が8か所あります。市から補助金が出ていて市民が運営

しています。その他、2年目になる阪急山田駅前の夢つながり未来館の1階に

のびのび子育てプラザができています。市直営のこの施設は、市内の子育ての

中核を担わなくてはいけないところでしょう。ここにこそボランティアが活動し

スキルを磨き 多くの方との接点を持って行く場所です。今子育て支援をしている

広場、団体、施設は沢山点在していますが連携が難しいようです。

行政はどうしても縦割りです。それをつないでいくのは市民です。

傾聴ボランティアがあちこちで活動することで、人をつなぎ、施設をつなぎ、

団体をつなぐことができるのではないでしょうか。

この一歩を踏み出すことができました。子育て広場のこらぼれチップス、COCO

ステーションでの活動が始まり、のびのび子育てプラザで団体として登録し活動が

許可されました。

         (ゆっくりでも一歩づつ@ほほえみ M)

研修会

前回、第13回の傾聴ボランティア養成講座の会場でお借りした

寿楽荘の岩井施設長にお話をいただきました。

「高齢者の心理・認知症の方への関わり方」と題して。

長年、介護にかかわってこられた経験と自分のお母様の例をあげて

分かりやすく、優しいお人柄をにじませつつの1時間半でした。

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骨折をして寝たっきりになると認知症になるケースが多いとか

高齢者の孤独が認知症を生むなど、人とかかわることが大切な事。

また関わる人は、子育てなら叱ることも大切だが、人格形成された高齢者や

認知症の方を叱っても害にしかならない。受け入れ共感することが一番。

この介護の姿勢は、傾聴と同じとお話しくださいました。

           (納得・納得@ほほえみ M)

プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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