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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

事例発表

吹田傾聴「ほほえみ」の定例会で、在宅訪問の事例発表する機会を

持ちました。
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在宅訪問活動が始まり2年と少し経っています。

しかし施設訪問のように順調にどんどんと活動が広がりません。

何が問題なのか?在宅訪問に二の足を踏んでいる理由は何か?

事例発表をして頂くと、みなさんとても遣り甲斐を感じ「傾聴Vしていて

良かった」の声が多く出ました。

施設訪問よりその方の生活すべてを受け入れる必要があり、関わり方が

とても深くなるのです。訪問先での事故や思わぬ事態への対応が心配

だったり、活動後の洗い流しができないこともあります。

しかし、後ろを向かないで不備なところはみんなの知恵や工夫で、補い

つつ進んでいきましょう。

          (待って下さる方がいる@ほほえみ M)

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復興支援すいた市民会議

昨日は、昼間「傾聴ボランティア養成講座」で夜は「復興支援

すいた市民会議」。
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2011年3月の東北大震災後、吹田市内の市民活動有志が連携して

吹田市内に避難している方への支援を始めました。

毎月1回の定例会をしつつ、各団体の支援の様子、一緒に連携してできること

を捜しつつ動いています。

前回、関西大学2回生で自分も被災したが大阪にいてボランティアしたいと

若い力が参加。昨夜は東北出身の先生もいらして、ますますパワーアップ。

8月2日には学生と避難して来ている子ども達との「楽しい夏の日」を

計画中です。
           (いい日になって@ほほえみ M)

NPOホールファミリーケア 鈴木先生

6月27日は、NPOホールファミリーケア協会の理事長鈴木絹英先生が

吹田にお越しでした。

私たちの養成講座には第13回までは毎回講座をお願いしておりました。

スキルアップ講座などもお願いしていましたが、養成講座受講料5000円は

高い!の声もあり、このところお招きせず内部講師で2000円としています。

これがいいのか?料金が下がって受講者が増加?もないように思います。

さて、今後どうしましょうか。

2年ぶりの鈴木先生は、やっぱりパワフルでみんなに活を入れて下さいました。

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今日からの活動に多くの気づきとやる気を頂き、会としてもまた勢い付くと

楽しみです。

             (優しくパワフルに@ほほえみ M)

大阪府傾聴ボランティア連絡会

平成25年度 「大阪府傾聴ボランティア連絡会」の開催日程が決まりました。

日時:平成25年8月27日(火) 午後1時半~

会場:クレオ大阪南(大阪市立男女共同参画センター 南部館)
   〒547-0026 大阪市平野区喜連西6-2-33 ☎06-6705-1100

  現在11団体が加入下さっております。

世話人として大阪府内の傾聴ボランティア団体を認識している数は20団体です。

会則もあり、年2回ほどの交流会を持ち各団体の紹介をしております。

今度、8月では「在宅訪問」を取り上げようと考えています。

現在、大阪府下では施設訪問が主流ですが、施設訪問でなく在宅訪問から

活動を始められた所があるのでそちらの事例発表をして頂くつもりです。

まだ、未加入の団体、あるいはこれから活動を開始されるところなど

一度様子をご覧になってください。お待ちしております。

          (どなたでもOK@ほほえみ M)



出会い

今日のNHKで、吹田市立博物館に展示している「バスオール」が

取り上げられるようです。

「バスオール」なんてご存知ですか?

実は私も初めて、8年前 「千里ニュータウン展」開催のため市民委員になり知りました。

展示部門の委員として目玉になる展示は何がいいかと考えていて、「これ!」と、バスオールを

ネットで検索し記事を載せていた方に連絡、翌日会いに大阪まで出かけました。

その「お風呂研究家」との出会いから、バスオールが博物館に届けられたのです。

本当にいい出会いをいただき、その後もいろいろとお世話になったりしています。

傾聴ボランティアをしていても、そんな素敵な出会いを頂ける。

ボランティアや市民活動の楽しさは、きっとこうした「出会い」がいっぱいあるからでしょう。

          (友達いっぱい@ほほえみ M)

雨を吹き飛ばして

第15回傾聴ボランティア養成講座が、始まりました。

台風や梅雨前線の影響で、本日は大雨の予報。

初めて「吹田市老健」にお越し下さる方も多いのに、足元は大丈夫かしら・・。と

心配もしましたが、ボランティアしよう! と言う参加者の心意気で、雨もなんとか

小ぶりで済みました。ありがたやアリガタヤ。

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2時間休憩もせずしっかり皆さん、耳を傾け 傾聴を学んで下さいました。

来週は「高齢者の心理・認知症の方への関わり方」を施設の方にお話頂きます。

          (1週間はすぐ@ほほえみ M)

スキルアップ

昨日は、堺市美原区の傾聴ボランティア「えがお」のスキルアップ講座に

行って来ました。

活動されて2年、3施設に訪問され確実に発展させておられます。

真面目にきっちりとした代表がしっかりと会をまとめていらっしゃいます。

その上、7区ある堺市の中でも先駆的な活動なので、他の区へのアドバイスや

実習生も受け入れたりもされているようでした。

実はこの代表は、大阪府傾聴ボランティア連絡会の会計をして下さり、同じ世話人です。

今期、大阪府の連絡会の定例会の相談も、茨木市の「コスモスの会」も含めて決めていか

ないと時期が迫ってます。それに明日からは吹田市の第15回目の養成講座。

       (定例会はいつごろ?@ほほえみ M)

トラブル

ボランティア活動や市民活動をしていると、色々な問題が発生します。

普段は、一緒に活動していても ある環境や厳しい状況に置かれた時は特に

仲間同士でも考えは違ったり、考えだけでなく違う行動に走ってしまうことも

あるのは当たり前です。

そんな時、違う行動をする仲間を責める? それとも自分を責める?

そんな困った環境にした人を責める? 怒って八つ当たりする?

だれも責めなくていいと思うのです。意見や行動が違っても、私たちが

何のためにボランティアをしているかの理念が同じであれば おのずと答えは出ます。

よくボランティアは継続性だったり発展性が難しいと言われます。

ボランティア活動そのものが困難ではなくて、団体の中の人間関係だと思うのです。

その点、傾聴ボランティアの仲間は、傾聴的に関わることができる人たちの集まりです。

まずは、相手の話を否定せずしっかり受けとめ受容する。相手の気持ちに共感する。

これができる仲間ですから、トラブルも大丈夫。

色々な難題が出ても、いい人生の勉強の機会だと思えば それも楽し。

          (逆境に強い@ほほえみ M)

一歩前に

久しぶりの雨と共に、近鉄線で奈良へ。

何年ぶりの町でしょうか。

あたりの風景は見慣れないものばかり。

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行基さんの噴水前で待っていてくださいと言われていたので、それを目当てに。

奈良市のボランティアセンターは少し離れた静かな所でした。

「傾聴ボランティア 奈良」は2年前の講座で立ち上がったものの、月1回の会議が

主で活動に踏み出せないようでした。

折角12名のメンバーが居ながら、活動場所がない 上手く傾聴ができるか と会合を

重ねていらしたのです。

ボランティアは実践してナンボ。スキルは現場を踏んで磨いて下さい。

みなさんが一歩踏み出せば 会として10歩以上前に進みますよ、とお話してきました。

         (いい仲間と同じ方向へ@ほほえみ M)

市民活動・ボランティア

夏の暑さの中、本日は羽曳野市で3時間 講座をしてきました。

5年前に初めて伺い 傾聴ボランティア「落花生」が誕生して確実に

活動を発展させていらっしゃいます。

本年度は、在宅訪問も始めたいと意欲的です。

50人ほどの受講生にはすでに活動している落花生のメンバーが半分。

社協に実習に来ている学生さん。

今回 初めて傾聴を学ぶ方 20名ほど。そのうち6名ほどが男性でとても

熱心に受講下さいました。

講座の中で、羽曳野には特養や老健の数をお尋ねしたのですが、社協職員さんも

ご存じなくて・・・・。それに羽曳野にはお陵が沢山あるので数を教えて下さいと

お聞きしても・・・・。

市民活動って実は わが町 わが地域を知るところから始まると思うのです。

私の町が抱える問題に気づくには、まちの特性や状況を知らないといけません。

私がこの傾聴ボランティアを立ち上げたのも、介護保険ができてから特養など

施設の中が変わってきたからです。施設に多くのボランティアを送り込みたいと

考えたのです。気づきから生まれるのが 先駆性・自発性のボランティアです。

          (無償性・社会性も@ほほえみ M)

募集中

6月21日 金曜日より「傾聴ボランティア養成講座」が始まります。

ただ今受講生募集中!金曜日の5日間 2時~4時です。

申込み人数にまだ余裕があります。なんて上品に構えていてはいけません。

せめて20人はほしい所です。

それにはあと2~3人必要。

暑い時期ですが、結構足の便もいいので ご参加下さい。

第15回目になる今回は 吹田市立介護老人保健施設をお借りして開催します。

吹田市社会福祉協議会 TEL06-6339-1254 まで。

お友達にもお声掛けお願いします。

       (心配的中 @ほほえみ M)

        

在宅傾聴の事例発表

吹田傾聴「ほほえみ」では3年前から、在宅訪問の傾聴活動をしています。

現在14件。もっと需要があり件数も増加すると思っていたのですが、思いのほか

伸びません。

広報ができていない?  依頼が少ない?  ボランティアが少ない? 

活動が続かないのは高齢者の体調のせい? 会としてどこか改善するところがないか。

みんなで見直しをしたり、現在活動している事例発表をしてもらう日が6月29日です。

一緒に考えるいい機会にしたいものです。

              (在宅傾聴のすすめ@ほほえみ M)





10周年

吹田の浜屋敷がオープンして10周年。

本日、午後に式典があり行って来ました。

江戸時代の庄屋さんの民家を、「吹田歴史文化まちづくり協会」として

NPOが管理運営しているのです。

吹田と言っても、南の端に位置してニュータウンから見れば、随分異文化で、

遠い感じです。同じ吹田と思えない?

式典では日々清掃やお庭手入れまち歩きなどのボランティアに、感謝状が

授与され、10周年の記念の歌まで披露されました。

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2部では学生による浜屋敷を活性化するアイデアコンペの優秀者発表。

若い力が古民家をどう使うかのアイデアを出すのですが、結構奇抜な

ものはなかったようでした。このみんなからアイデアを募る方法は、

面白いと思いました。 今度こんな企画を、どこかで使いたいと思っています。

          (アイデアが大切@ほほえみ M)

傾聴の醍醐味

本日訪問した施設で、紹介してくださった方の傾聴を1時間させて

頂きました。その方は小柄でショートカットの女性。

職員さんからの紹介文には、「誰かが横に居ると落ち着かれるので・・・よろしく。」

2時に伺うと食後の食べ物がまだ口の中に、残っていて絶えずよだれが服の上に

流れ落ちています。机の上にはしゃべる人形がポンと置いてありました。

「こんにちわ」とお声をかけるとちらっとこちらを見て下さったのですが、一人で

何かを離していらっしゃいます。集中してよ~く聴き取ると、お父さんがとか

そんでもな~とか、わずかに理解できる単語があります。でも何をおっしゃっているか

ほとんど分かりません。でもその方のある感情を吐き出していらっしゃるようです。

チッシュで口元を拭いてあげながら、服にもチッシュを置きながら、しっかり顔を見て

「うん、そう。うん、うん」と大きく頷いてききました。

時々笑い、あるいは顔をしかめ、一緒の表情をしてききました。

1時間が経ち、「〇〇さん、もう3時なのでそろそろ失礼しますね。今日はよくお話

下さってありがとう」とゆっくり丁寧に耳元でお話すると。

小さな声でしたが「あ・り・が・と」とおっしゃったのです。

そして「また来ていいですか」と言う私の前に右手を出してこられたのです。

「ありがとう!握手ですね」としっかり手を握りました。


         (寄り添った後で@ほほえみ M)

そろそろ・・動きだして

6月に入り、どちらの団体も総会がすみ本年度の活動が始まって

います。

昨日も貝塚市中央公民館講座「聞く力を高める・傾聴講座」へ出かけました。

秋まで9回講座の長丁場です。

来週から奈良市・堺市美原・羽曳野市・岸和田市と続きます。

暑い中ですが、あちこちで傾聴への関心が高まり多くの方が、ボランティア

として社会貢献へと歩み初めて下さっています。

昨日も公民館講座で30年も学んでいるが、学ぶだけでなくこれを社会に

還元しないといけないと思っているとの発言がありました。

生涯学習を机の上でするだけでなく、地域に出て実践してみてください。

そこからの学びも大きいと思います。

         (一生現役で@ほほえみ M)

散歩

本日、活動して帰る時に施設から娘さんがお母さんを連れて

出ていらっしゃいました。

「思いがけず入所申込みをして3か月で、入れたんです。

宝くじに当たった気分。でもね日課にしてこうして散歩に

連れて出ています。急に足が弱ったので。

それにね、嬉しいけど複雑な気分なんです娘として。家に

いる時は大変でした。母も気弱になって認知症が進み余計

不安なようで、私について回るんですよ。」

以前から老健でもお会いしていた方です。介護する者として

正直な話をいっぱいしてくださいました。

「施設に入れて良かったんですが、母は何かと文句を言います。」

施設の中でお母さんは辛抱がいるようで、家が近い娘さんが

せっせと顔を見せてお母さんとの時間を作っているようです。

    (介護は施設、心のふれあいは親族@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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