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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

11月の運営員会

本日、吹田傾聴「ほほえみ」の役員会・運営委員会が

ありました。役員全員で9名、運営委員で30名の大所帯。

来年4月の総会の話になり、いつも定例会で利用している

お部屋では定員が63名。総会出席人数は、どうしてもそれ以上。

会場を他に移さないといけなくなります。それは、嬉しい悲鳴です。

多くの会員がこうして、一つの活動を共にして歩むことができるの

ですから。今日も、会議の時に話に出ましたが、私たちがしている

傾聴活動の究極目的は何なのか?

私は、市民力、地域力のアップだと思うのです。

多くの方が「傾聴」を少しでも学んでいただき、何もボランティアの

会に入って活動しなくても 近所の高齢者に優しく寄り添うことが

出来たり、子どもの目線に合わして話が聴くことができる人がごろごろ

居ればもっとすばらしいと思う。

ボランティアと呼ばれなくても、日常生活の中で自然に傾聴できれば

いいですよね。
            (日常に傾聴を@ほほえみ M)
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修了証書

2日間の講座を終わって、吉野町では修了証書が授与されました。

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前回の2時間講座がすんで、今日はすぐ施設実習。

ちょっと無理があるカリキュラムでしたから、講義も走りました。

そして、吉野町など近隣の3村で建てられた特養・ケアハウス・デイなど

複合施設へ30人ほどでお邪魔しました。ゆったり広い敷地で吉野川沿いで、

紅葉した山々も間近に迫る景色の良い場所にありました。

私も傾聴させて頂いたのですが、「茶がゆ」や「柿の葉寿司」の話、

川上村など地域の話ととても興味深くて楽しかったです。

受講生も地域のお話が良く出てきて、同じ地に住むからこそできる

共感がありみなさん、「また今度来ます」と次回を約束した方が

多かったようです。地域の高齢者を地域の元気な高齢者が支える。

高齢社会にとって、必要なことです。

       (シニアピアカウンセリング@ほほえみ M)

共感の難しさ

私たちは、傾聴ボランティアです。

話し手のお話を否定せず、受容して共感して聴くことが必要です。

このところ養成講座が続き、色々な方にロールプレイをして学んで

頂きます。「私、90才でないのでそんな高齢の方の気持ち分かりま

せん」とある受講生が言われました。まるまる全部分かることなんて、

同じ50代でも人が違えば分かることなんてできるはずがありません。

共感の大切さは、少しでも相手の思いを推し量り、分かろうとするその

真摯さ誠実さ優しさが重要で、それが話し手に最も伝わることだ思うのです。

年齢が違っても、性別が違っていてもそれでも、相手の気持ちを分かろうと

するその思いがあれば、話し手にとって温かく寄り添ってくれる聴き手になる

のではないでしょうか。

聴くスキルを学ぶことも大切ですが、根本はいかにその方にどう向き合うかに

尽きる気がします。

        (最近思う事@ほほえみ M)

初雪の中で

本日は、3日目の桜井市でした。大阪はいいお天気でしたが、

東に進むほど雨模様。でも車窓から虹を発見、昨日橿原市の駅からも

虹を見つけ 2日続けての幸運に「何かいい事あるかな~」

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桜井市では初めての傾聴ボランティア養成講座で、新しいグループの

結成に向けて12月に参加者での話し合いを持つ予定。

大丈夫 私の感では15人ぐらいは活動されると思ってます。

とても皆さん熱心に参加を下さり、充実感を頂きました。

      (寒さの中で@ほほえみ M)

       

受講生で

本日、吹田市図書館主催の講座が、山田の夢つながり未来館で

ありました。

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「聴くことのチカラ」と題して、主にロールプレイと、ワークショツプ

形式の講座でした。図書館の講座で会場が青少年施設です。

募集用紙に、中学生以上とは書いてあったので、若い子も居るのかと

思ったのですが、見事にシニア中心の24人が参加でした。

「コミュニケーションを上手にとるには、どうすればいいか」を

簡単なロールプレイを体験してから、参加者でコミュニケーションに

大切なものは何かを考えました。

「笑顔・頷き・アイコンタクト」はしっかり出ました。「繰り返し」

「共感・受容」もみなさん、ロールプレイで体験。


      (傾聴の大切さ@ほほえみ M)

一足早く

今回は、雪の吉野でなく柔らかい日差しのある時に伺いました。

紅葉の見ごろかな~と思っていましたが、吉野川の端の

桜はもう落葉していて 枯れ木のようでした。川岸のススキが

輝いていました。

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綺麗な流れに迫る山々。高齢化34%。人口8000人ほどで

この4月から生まれた赤ちゃんの人数がなんと20人。

何と高齢化、少子化が顕著なところでしょうか。

社協さんもこんな所だからこそ、傾聴Vを必要と感じて養成講座を

主催されています。2日間の講座ですから グループ立ち上げは

少々大変ですが、頑張って皆さんと傾聴を語り、意義を知り、大切さに

気付いて頂きたいものです。

       (今度は施設実習@ほほえみ M)

えくぼ

今朝の冷え込みで、関西でもあちこちで初冠雪のニュースが。

お昼前に日差しがあったので、少し油断して出かけました。

八尾に着くころには、どんよりと雲が広がって来ました。

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八尾市も3年目。八尾傾聴「えくぼ」が頑張っていらっし

ゃいます。講座の受付も会長さん直々になさっていました。

今回の講座の応募も多く60人もの申し込みがあり、厳正なる

抽選で選ばれた30名の参加です。

現在5か所で活動されていて、今回の講座で会員が増えて、

更に充実した会になることでしょう。

       (ここでも仲間が@ほほえみ M)



暖房入り電車

近鉄の大和八木駅から、橿原線に乗り換えると座席の下が

暖かあ~い、もう暖房の季節。外は「晴れ」の天気予報だったのに時雨れ。

今日は昨年に引き続き第2回目の講座を橿原市で。

今年2月に「えがお」が立ち上がり、この12月から活動場所も

4か所になるそうで、26名の会員で頑張ってらっしゃいます。

社協のしっかりした後押しと、会長さんがボランティア連絡会の会長

でもあるのですでに多くの基盤があります。

順調に活動なさっていて、今回の講座で更にメンバー増員でパワーアップ

できそうです。

駅前に1軒もお店もなく、人も見かけない静かな地域で高齢者福祉施設も

少なく介護保険の認定も厳しいので介護保険料が3000円ほど、制度導入後

料金が下がることもあったそうです。

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その点、吹田はどんどん施設が増設され、介護保険料は15段階。

標準額は2000年の2倍近くに跳ね上がっています。市民としてどっちが

いいですか?

          (吹田と大違い@ほほえみ M)

雨は涙か汗か

復興支援すいた市民会議のチャリティイベントは、今年3回目。

すべて雨。今日は、ラコルタでの室内開催でしたが、やはり参加者に

はとても不便です。

交流スペースで、演奏会や物産展、被災地支援の商品を販売。

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宮城風芋煮も100食以上用意して振舞いました。

一番みなさんに聞いていただきたかった「子育てママの防災講座」が

お子さん連れがなかったことが残念でした。これは主催者の広報ミス。

最後にこの10月に復興支援のメンバーが、宮城・福島へ行った報告会。

6人ほどが、それぞれ同じ所に行きながら、感じた事、受け止めた事、

考えた事がすべて違い、一言ずつの報告でしたが重いものがありました。

この報告会や講座は形を変えて、みなさんにもっと還元しないといけない

事だと思います。

        (震災を忘れないで@ほほえみ M)

休会届け

今日の施設活動場所は、一番古い所。無論、長く活動している会員も居て、

最新の講座で入会した会員もいます。

ボランティア活動している方は、結構忙しい人が多く日常の生活を綱渡りで

やり繰りしています。それに、親の介護、孫育て、自分の健康を害することも

あったりで長く活動するって本当に大変です。

今日も本当に、最初からの会員が「休会」を宣言。みんな「残念!」としか

言いようがありません。でも彼女は27年3月までの休会と約束してくれました。

違うボランティアの勉強とどうしてもぶつかるのが、理由でした。

みんないろんなことしたいよね。選択は自由だよね。今まで、よく頑張って

くれたもんね。絶対待ってるよ。私たちが2年後居るかどうか分からんけどね。

彼女のお役の後任も決めて、気持ちよく送り出すことになりました。

でもね。忘年会や新年会は誘うからね。
  
         (繋がっていてよ@ほほえみ M)

奈良の秋

昨日は、桜井市で養成講座がありました。

3日間コースですから来週、再来週と通います。

来週はその他、橿原市、八尾市、吉野町と紅葉が始まった奈良方面に

伺うことが多くなります。

乗車する線によって乗客の雰囲気が違うように、講座の受講生も

各市によって違います。

同じお話をしても反応が違ったり、興味をもたれる所も違い、

講師としても今回はみなさん熱心に聴いてくださったと嬉しい時と

何か腑抜けになったりと・・・。

桜井市は、募集人員を大きく上回り40人ほどがお見えで、しっかり

私の話に興味を持って下さったと思うのですが。

私はみなさんから奈良の柿は美味しいよ、西吉野の柿は最も安くて

美味しいと教えて頂きました。

       (私も柿は大好き@ほほえみ M)

吹田バル

今度の土曜日、昨年に引き続き「吹田バル」が開催されます。

JR吹田駅周辺の商店街で、昨年より参加店舗も多くなりちょっと

肌寒くなった街を、1杯づつお酒を飲みまわるのはいかが?

JR吹田駅前のさんくす夢広場では、チケット販売や音楽ステージも

あります。前売り1冊3000円で5店舗回れます。当日は3500円。

チケットは吹田バルのHPからもネット注文できます。

各店舗、特別メニューを用意してみなさんのお越しを待ってます。

カフェたんぽぽのスタッフも、チケット販売してますよ。

          (10日は復興支援@ほほえみ M)

こわ~い妄想?

久しぶりに訪れた施設で、紹介された方ではありませんが、

余りに切羽詰った形相の方がいらして つい声をかけました。

お茶のペットボトルをしっかり握り 睨んだように話を始められたのです。

「毒や薬ばかり飲まされて・・・・」「毒や薬ですか?」

「何飲まされるか分からんからな、でもな、私には神さんがついている」

「神さんが助けて下さるんですか」「そう昔から、警察のお世話になった

事もないし曲がったことは嫌いや。ここにくるまでに・・・・」

とそれはそれはこわ~い体験を話され、その時はもっとひどかったと内出血して

真っ黒になった手の甲を見せて下さいました。

「毒を飲まされないために、このお茶も封が切られないように抱いて寝る」と

訴えられました。「そうか、用心深く注意してらして神様もついているから

大丈夫ですよね」「そうや。あんたも頑張りや」

彼女の体験がどのように結びついてこのお話になったか定かではありません。

でもこの後、厳しい表情は和らぎ車いすでお部屋に向かわれました。

「白いカラスが居る!」の例ではありませんが、否定せずしっかり受容する。

傾聴が大切だなと思い知らされました。

         (くわばらくわばら@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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