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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

男の涙

今日、施設訪問してお会いした方も男性でした。

初めてお見かけする方でしたから、「こんにちは、私は・・・」と

自己紹介してお名前を伺いました。「初めてお会いしたと思うのですが、

こちらには何時いらっしゃいました?」「先週の22日」としっかりと

お答えでした。自力歩行もでき介護度3には見えません。

よくよく伺うとショートの方、でもここに入れられたのは鬼嫁のせいと

はっきりと言われる。病院からここに移り、4階の施設の窓から我が家が

見えると教えてくださいました。その家は〇歳ごろローンを組んでやっと

住むことができそこで母とも同居し看取った。海外赴任も長くアフリカまで

行かれたことなど色々な体験もおきかせ下さった。でも大切な娘さんに話が

及ぶとすすり泣きながら、「トンビが鷹を生んだ」と自慢の娘さんの辛い体験を

話して下さったのです。ひとしきり話された後、いあや~話過ぎましたね。と

何か吹っ切れたお顔でした。思いの詰まったお話をたくさん聴かせて頂いて有難うござい

ました。また今度はアフリカでの生活を教えてください。とお別れしました。

        (涙もろいのは男性@ほほえみ M)
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認知症サポーター

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オレンジリング。認知症サポーターの講座を受けるともらえます。

1月22日に吹田市では「認知症サポーター」のフォローアップ研修が

行われた。市内サポーターは6500人ほども居るそうですが、受け皿が

なくて問題になっていました。

厚労省からの指針もあり包括支援センターが、動き出したのです。

150人ほどが集まり、松本一生先生のお話を聴き、包括の職員の今何が

求められているかのデーターから「何かしよう!」と思う方は2月7日に

ラコルタに集まってほしいとの声掛けがありました。

集まった方は皆高齢者で、すでに民生・福祉委員の顔ぶれが多く見受け

られました。地域で、認知症の方をサポートする大切さや大変さはよく

分かります。どんな形でこの思いを活動に繋げることができるか。

みんなで、知恵や工夫や力を寄せ合って考えていきましょう。

      (何ができる?@ほほえみ M)

小さな春

施設訪問の帰り道、少し膨らんだ梅のつぼみ。

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この膨らみのような柔らかい笑顔と涙に、今日の傾聴では出会うことが

できました。

最近入所された男性。「家に帰る」と今日も施設玄関を飛び出し、スタッフに

呼びも出され不機嫌なところに私がお伺いしました。

「こんにちわ」「あんたなんか知らん」「〇〇さんでしたね」

「なんであんたわしの名前知ってるんじゃ」「〇〇さんに会いに来たんですよ」

とゆっくり横に座ってお話を聴きました。

彼はここに入れられたと納得がいかないことと、離れて暮らす奥様が気になる

様子です。順序立てて上手く話せないし、頓珍漢なお話が続くのですが思いは

よく分かります。「◇◇大好きだよ、愛しているよ」と私が彼の代わりに

奥様の名前を言ってあげました。すると彼は、ぼろぼろと泣き出し「嬉しよ」

「奥様とっても大切に思っていらっしゃるんですね」と彼にティッシュを渡して

上げました。うんうんと顔をくしゃくしゃにして頷き、「あんたに聴いてもらって

良かったよ」と喜んで下さいました。「〇〇さん、とっても優しくて奥様もお幸せ」

彼は、1時間前の拗ねた表情は消え穏やかな笑顔になられました。

       (最愛の奥様@ほほえみ M)


若い力

2月11日 の祝日に南千里ラコルタと若いママで、

チャリティイベントを開催します。

子連れで、子育ての一辺倒にならず、社会とも繋がり

色んな人とも手を取り合って楽しみ、考え、行動しょう!

チャリティイベントチラシ最終
 
そんな思いが詰まっているでしょ。このチラシ。

それにHPも立ち上がりました。

思い出します。○○年前、私も3人の子を抱え、「何かしたい」

「何かしなければ」「自分の人生を歩みたい」とボランティアを

始めました。一生かけて自分探し、居場所探しは続きます。


        (行動すればいい@ほほえみ M)

日本経済新聞記事

1月18日の土曜日、日本経済新聞 夕刊記事です。

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「うたた寝」のコーナーに今度 2月6日に講演会と研修会でお呼びして

います「鈴木絹英」さんのお名前が出ていると会員から教えてもらいました。

NPO創設から15年。累計で3万6千人が受講しているそうです。

そんな中、私たち吹田傾聴「ほほえみ」は、日本でも指折りの大きい団体と

自慢できる組織になっています。

         (実はすごいんです@ほほえみ M)

新年会

1月18日土曜日の午後。「新年会」を開催しました。

お世話役のお蔭で、51人もの参加者それぞれが楽しめました。

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普段は活動場所が違うとなかなか顔を合わすことが

できません。同じ会でも知らない方も多い中、名札を付け

くじで席を決め、都道府県ビンゴで競いあいました。
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 2500円の会費でお腹いっぱい頂き、満足満足。

1年間また宜しく。みんなで、いい活動にしましょう!

        (大きく膨らんだ笑顔とお腹@ほほえみ M)

パネル展示中

現在、南千里の千里ニュータウンプラザ 2階ホールで展示中。

今度の日曜日午後4時までです。

昨年、10月に「復興支援すいた市民会議」のメンバーが被災地に視察へ

行った報告と、その市民会議の活動報告です。
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一緒に大阪学院大学生の支援活動も展示されています。

明日の午前10時半~11時半には、子連れで被災され、今は吹田に

住まう若いママが、体験から防災に対する備えについて話てくれます。

彼女は今、「NPOガーネットみやぎ」の大阪支部長として、被災地の支援

活動もしています。

        (今日はパネル展示当番@ほほえみ M)

ボランティアも始動

平成26年1月も半分が過ぎ、そろそろお正月気分も抜けた頃。

今日は、大東市社協のボランティア研修会にお呼びがかかって

参ります。「傾聴」をボランティアに活かす!と言う話もありますが、

ボランティア活動を継続・発展させるにはどうする?と言うところが

社協としても課題の大きなところです。
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この傾聴活動でも昨日、ご相談がありました。「認知症で施設を動き回って

危ない方に、横に歩きながら話を聴いてくれると職員の手が一人助かるので

来てほしいと言われるのですが・・・これって、傾聴でしょうか?」

ゆっくり横に座って寄り添うだけが、傾聴でもありません。

どう傾聴的に関わることができるかです。

すると、職員や施設側にしてみれば、職員の代わりになるただの労働力に

ボランティアを見るかもしれません。そんなうまく使われて厭だ!だから

ボランティアをしない。と言う発想になってほしくありません。

介護施設は、多くの市民が入ることによって介護の質向上ができるのです。

外からの視線、多くの価値観が入り込まないと閉鎖的になり現状の介護現場では

しんどい場面が多すぎます。

ボランティアが施設を育てる、職員を応援して育てるそんな気概もほしい。

介護を施設にすべて任せるのでなく地域で支えなくては、いい介護はできない。

子育てだってそうです。保育所や市のサービスが充実されても、地域で子育てを

することができないと救われません。近所のおばちゃんが一声「頑張ってるね」と

若いママに声をかけてあげられることがとても救いになります。

余計な口出しでなく上手に傾聴できれば、どんなにいいでしょうか。

これが地域力、市民力です。傾聴を学んで少しでも多くの方が、コミュニケーションを

上手くとることができれば いい街ができるのではないかと思うのです。

          (ボランティアをする訳@ほほえみ M)

募集中

吹田傾聴「ほほえみ」は来年度10年目を迎えます。

年2回の講座で会員も増え、年間延べ4000人もの高齢者に関わる活動を

しています。活動を続ける中で、「傾聴」は高齢者だけに必要なもので

ない 私は子育て世代の傾聴がしたいと会員の声が上がりました。

昨年に第1回の子育て支援に取り組み、今回2回目の開催です。

手さぐりでの第1回の開催と、受け皿探しにもみんなで右往左往しつつ

吹田市立ののびのび広場での活動ができるようになりました。

それと共に、2回目の講座は、のびのび広場を運営する吹田市と、今まで

傾聴ボランティア養成講座では広報担当してもらった社協との3者共催で

開催できるようになりました。

新しい世代に向けての公開講座も開催ですから、募集にも今までと違う

工夫が必要になってきます。ただ市報に載せてでは、集まりません。

今facebookやHP/若い世代のブログで情報拡散中です。

みなさんもどうぞお誘いあわせを!

          (講演会も講座も参加を!@ほほえみ M)

受付開始

子育て支援 傾聴ボランティア養成講座。

受付開始です。

2月6日のNPOホールファミリーケア協会 鈴木絹英先生

公開講座 10時~12時にも是非お越しください。

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市報には鈴木先生の名前が出ていませんでしたから、参加者が

集まるか心配しております。

どうぞ皆さん、お声掛けをお願いします。

申込みは、吹田市社協 06-6339-1254

山田の吹田市立のびのび広場とも共催です。

行政・社協・市民団体の協働です。

        (子育てに必要な傾聴とは?@ほほえみ M)

今年の抱負

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今年の活動は、1月4日の部屋取りから始まりました。

4月19日の土曜日に総会を予定しております。

その会場を確保するため、南千里の市民公益活動センターに9時過ぎに

向かいました。20名ほどが自分達の使用希望の日程を申告。

抽選をして番号の若い人から希望日を借りられます。

ところが、19日はもう1団体も希望され番号札は私より若い。

でも有難いことに、その札を持った紳士(今日は敬意を表して)が

「うちは1週間早くてもいいから、譲ってあげよう」と言って下さいました。

「有難うございます」 実は市民活動で同じ汗を流した旧知の間柄でしたから

こんな時に助けていただけました。総会は60名は参加して下さりそうで

会場が限られるのです。

1月18日の土曜日は新年会。50名ほどの参加がありそうで、賑やかに

みんなで今年の抱負を語りたいと思います。

               (あなたの抱負は?@ほほえみ)



プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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