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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

5月市報

いつもより早く、ポストに「5月市報」が投函されていました。

5月市報には掲載されるはず・・・・・

第16回 傾聴ボランティア養成講座

IMG_3300 1(写真をクイックしてください)

6月14日からの開催です。

今回は午前中の講座で、土曜日です。

現在、施設訪問では土曜日はなく、今後土曜日が活動日になれば

すべての週に活動する受け皿ができることになります。

どうぞ、みなさんお知り合いにお声掛け下さい。

        (いつまで続く?@ほほえみ M)

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トイレ・トイレ

よく施設に伺うと「トイレ連れてって!」「トイレ行きたい」

「トイレ・トイレ」と言われる方が多い。

大抵の施設では、「ちょっと待って」「さっき行ったばっかりよ」

特によく「トイレ」と言われる方には、無視が多かったり「あとで」と

の返事が良く見られる。

今日伺った施設にも、いつも「トイレ連れてって」と言われる方が

いらっしゃる。そして今日も私と話していて「トイレ」と言われた。

「○○さん、偉いね。自分で粗相しないでおこうと気を使っていらっしゃるのね。

○○さんは1時間に1回ぐらい行きたくなるんですか?」

「行っても出ないことあるけどな」「出ないこともあるの」

「出ない事もあるし、トイレに行きたくなくてもトイレと言うのや」

「行きたくなくてもトイレって言うの?」「トイレと言ってもすぐに

連れてってくれへんから、早めに言っておくんや。いつ連れてって

くれるか分からんやろ?」「そうか。いつ行けるか分からんから

早めに何回も言うのか。」と納得。

職員さんにとってトイレと言う要望を無視したり、「あとで」と言う

ことはすごいストレスであるはず。ところがその行為が悪循環になって

余計「トイレ・トイレ」の言葉を生んでいたんだ!!

           (気持ちを理解して@ほほえみ M)

どう生きたいか

毎日のように、こうして特養を訪問していると

いろいろと考えさせられます。

いい施設が増えて欲しいと、ボランティアをしていますが

こうした活動で教えられることが沢山あります。

今の特養が提供するサービズの質の良さって何だろう?

職員さんにもっと優しく丁寧に関わってほしい・・・・

その優しさをはき違えてはいけないのです。

なんでもしてあげるのが、優しいのではありません。

今、施設の介護はしてあげるのが、いいと思っていませんか?

また、高齢者も何でもしてもらって当たり前で慣れていませんか。

最後まで、自分らしく自分でできることは頑張ってやる その気構えを

無くさないで・・・。そのやる気を失わないように、介護するのが

実はいい介護ではないのでしょうか。

だからと言って、「自分でできるのだから、やって!」と突き放すのはNG。


      (いつまでも自分を持って@ほほえみ M)

ボランティア連絡会

1IMG_3199 
昨日は、住之江区地域包括センターからの依頼で「傾聴ボランティア養成講座」

2日目でした。来週は施設実習で、ケアホームやデイサービスの方とお話をする

予定です。

本日は、泉南市社会福祉協議会のボランティア連絡会総会でお話をさせて

頂きます。「ボランティアに活かす傾聴」

傾聴はどの場面にも大切です。ボランティアに特化する必要もないのです。

でも、ボランティア活動に欠けているところを、補うのに傾聴を使うと

活動がスムーズになるのかもしれません。

傾聴は、お相手を王様にして聴くことです。相手が7.聴き手は3しか話ません。

相手を大切に、批判をせず相手の意見を共感・受容します。

こうしたことを、ボランティアの中で実践してみてください。

ボランティア仲間といい関係が作れます。そしてボランティアは何のために

しているかというところをしっかりと押さえて活動することが必要だと思います。

       (今日は、1時間ほど@ほほえみ M)

2014年 総会

IMG_3233 2(写真が小さいので写真をクイックしてください)

本日、4月19日(土) 午後1時半~ 4時

南千里 ラコルタで、総会を開催しました。

会員数148名 出席者76名 委任状35名

多くの参加を頂き、活動報告 会計報告 活動計画 予算と

順調に審議が進みました。
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報告では、すべての活動を合わせると 年間5600人もの方に

関わる活動になり驚かされました。ボランティアも年間3000人もが

活動しているのです。

すご~い! 9年前に養成講座を始めた時にここまでになるなんて

思いもよりませんでした。素敵な仲間が、こんなにいっぱいになった

ことに感謝!!!

         (今年も確実に@ほほえみ M)

活動の中で

ボランティアが、なぜこうも続けられるのか?

20数年、ボランティア人生送っています。

いい施設ができて欲しい。多くの方が笑顔になって欲しい。

傾聴が大切だと思うから。福祉の充実のために。私のライフワーク。

いろんな理由がありますが、大きなウエイトを占める理由があります。

それは、「いい仲間に会えるから」

素敵な人に会えることです。

同じ想いで同じ方向を向いて、一緒に歩ける仲間がいるからです。

特に福祉のボランティアは、みんな優しいのです。

傾聴のボランティアは、仲間の話も上手に聴いてくれます。

その優しさに、会える嬉しさに ついつい活動を続けてしまいます。

        (いい御縁を有難う@ほほえみ M)

第16回傾聴ボランティア養成講座

吹田市内でも傾聴ボランティア養成講座開催します。

高齢者の方のお話を聴くボランティアです。もう16回目になります。

6月14日~7月12日の土曜日 午前10時から12時

特別養護老人ホーム エバーグリーン で開催です。

5月の吹田市報で案内が出ます。

吹田市社会福祉協議会 TEL(06)6339‐1210 で申込み受付します。

初めて仕事がお休みになる土曜日に開催ですから、いかがでしょうか。

豊中市との越境地にあるので、お声掛けが難しいと心配してます。


         (参加お待ちしています@ほほえみ M)



講座開始

あちこちの入学式も終わり、新学期が始まりました。

新年度を迎え、新しいことを始めようとなさっている方も

多いことと思います。

傾聴ボランティア養成講座 も本年度開催 第一号が本日より

始まりました。4日間コースで実習もあります。

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大阪市住之江区社協へ行って来ました。

ボランティアの講座でこんなに応募があるなんて・・・と担当者が

喜んでいらっしゃりお断りした方もあるんですと残念そうでした。

30人弱の方が来てくださいました。皆さんの熱心さは、すぐ分かり

ました。講座をすると講師の前の席は何時も敬遠されて座る方がないのですが

今日は前から席に着かれたのです。

あちこちでお話すると受講生のみなさんの地域性をすごく感じます。

今日のところは街の雰囲気とは違い、受講生のみなさんが話にのって

下さるのが早かったです。
 
          (来週もまたね@ほほえみ M)


総会資料

平成25年度(2013年度)の事業報告、26年度(2014年)の事業計画

などを話し合う 総会は4月19日(土)午後1時半~ 南千里ラコルタで

開催します。

その準備のための、臨時運営委員会が本日午後2時からありました。

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会議の途中、このブログを30名ほどの運営委員さんに見ているか

どうかの質問がありました。

半数より少ない方が「見てるよ」と言って下さいました。

26年度事業としても年2回の情報紙と、このブログは続けていくことに

なりそうです。会の情報周知のため、日々の傾聴の様子をお知らせするため

思いついたことを書いております。

どうぞみなさん、これからもよろしくお願いします。

    (来週は総会@ほほえみ M)

え~仕事やな

昨日伺った施設で、「こんにちわ」とご挨拶するや否や

「ちょっと、聴いて!」

10年傾聴ボランティアしてますが、こんな出会い方は初めて。

「はい。聴きますよ。何ですか?」「わ~嬉しい。ここに座って」

「はい、座って腰入れて伺いますよ」「こんな事言ってもしゃないけどな」

「しぁないことですか」「うん、愚痴や。愚痴ばっかり私言うからな。嫌がられるねん」

それから、何度もしゃないけどな~と言いつつ、寂しい、家に帰りたい、何にも分からん

そして、私に「ごめんな。こんな話ばっかりで」「いいんですよ。○○さんが話たいこと

話して下されば。私、お話を聴くボランティアですから」と言うと「へ~~!」

「あんた、ええ仕事してんな」とほめて頂きました。


      (また伺いますね@ほほえみ M)

宝物

4月に入り、他市へ講座に出ることがなくこのところ、毎日傾聴させて

頂くことが増えています。

昨日も、1年ほど関わっている方をお尋ねすると、

「私ね、今日は何にもお話しすることがないのよ」とおっしゃり

「お話することがないから、そこの棚にある私の写真をお見せします」と

97歳の方の大切な大切なアルバムを見せて下さいました。

大正6年ごろの1歳からご結婚された昭和15年ころのお写真でした。

大正6年のお写真なのに綺麗に立派なアルバムで、残っていましたし

お父さんが写真が好きで写真屋で映したり、自宅に撮影に来てもらった

と言われるようにお座敷やお庭でのご家族の姿でした。

お母さんが縫われたお揃いの洋服、編まれたポンチョなどとてもハイカラで

いいご家庭で豊かに生活なさっていたのが、よく分かりました。

本当に貴重な大切なお写真を、拝見させて頂けて感謝しました。

そして何よりこの方にとってとても大切な物を、私に見せて下さったことが

一番の感激でした。この1年でそうした信頼関係を築くことができたことが

とても嬉しいことでした。

        (見せて下さった宝物@ほほえみ M)

花見

本日、訪問した施設でのお話。

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「こんにちわ」「・・・・」「テレビみていらっしゃるんですか」

「そうテレビみてるから!」「今日ここに来る時、桜がね 咲いて

いましたよ」「外に出ていないから、分からんわ」「お子さん連れが

沢山花見していましたよ。」「花見!」「はい、花見」「いいね。花見が

してみたいね。子どもの時のようにね」「子どもの頃花見されていたんですね」

「家はね。島根なんだよ。その家の隣にね。桜がいっぱいのね・・・・」

後は止まりません。85歳のこの方の人生をずっ~と振り返って下さり、

1時間近く話続けて、「あ~、私の人生とても運が良かった。ついていたよ」

「そんな素敵な人生を送っていらした方にお目にかかれ、またお話を聴かせて

頂いて、私もとっても楽しかったですし、嬉しかったです」と失礼しました。


        (傾聴の基本パターンみたいに@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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