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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

活動確認書

7月22日に養成講座が終了した老健「つくも」に、活動を始めるに

際して打ち合わせに行って来ました。

ボランティアを施設が受け入れて下さり、施設のサービス向上となり

入居の方が喜んで下されば、ボランティアにとっても嬉しいことです。

ボランティアと施設が対等な立場で、高齢者の方の為に活動ありきと

考えています。施設によってはボランティアコーディネーターを置いて

いないところもあり、担当者の確認をしっかりさせて頂きます。

書面を取り交わすと共に、何かあれば必ずお話合いをさせて下さいと

お願いしております。ご迷惑をおかけしていれば 遠慮なくおっしゃって

下さいとも申します。24件目の施設とも、しっかりとお互いにいい関係を

作っていきたいと思います。

       (理解いただくために@ほほえみ M)

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7月の定例会

本日の定例会は、新人説明会の後に開催。

随分前になりますが、10周年事業のビデオを観て、

もう一度事業を振り返ってみました。
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ロールプレイの寸劇を演じていた当事者は、初めて

こんなステージだったんだ と分かったようで懸命に見て

下さいました。

その後、担当業務ごとに分かれて振り返りをし、発表して

もらいました。
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寸劇の練習は当日だけで、できたとか、打ち合わせも1日だけでも

上手くやれたとの感想もあり、みなさん、なかなかやれるもんだ!との

自信ができたようです。これで次回も安泰?

        (楽しみ@ほほえみ M)

命日

7月24日は父の命日。大正6年生まれ、6人兄弟だが男1人で

祖父は父が小学校に入る前に亡くなった。私の祖母はそれ故に、

しっかりと厳しい人だった。女手で、田畑、財産を食いつぶし

子育てをしたようだ。父は医専を出てすぐに海軍に。

南方のウェーク島で終戦を迎え、戦争の惨状は余り話さなかった。

帰国して田舎で開業 50数年地元の開業医として86歳で

亡くなる日まで仕事をした。患者さんにはいつも優しく穏やかな

父であった。父と毎年裏山に、一番好きなササユリを

取りに行った。植物を良く知っていたし、勉強好きな父だった。

そんな父が弱って来た時も、私はボランティアに勤しんでいた。

父に「内のボランティアも・・・」と言われたことがある。今また、

母にそれを言われそうだ。田舎に帰れる日が、月1回あればいい

上等の日々だから。

           (活動を減らさないと@ほほえみ M)

地域のお付き合い

暑い土曜日の午後、東山田公民館に多くの方が「傾聴」の

研修に来てくださいました。
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本来なら、人権委員のみなさんが研修しようと企画を

立てられたのですが、折角だからと「公民館講座」とタイアップ

東山田地域に広報された結果です。きっとみなさん、暑い中

しぶしぶお義理での方も多かったと思います。

ですから、そこはワークを入れてお昼寝タイムにならないよう

皆さんに楽しんで頂いたつもり。

  (学びを地域で実践して@ほほえみ M)

目標値達成

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先ほど、第17回傾聴ボランティア養成講座が終了しました。

受付担当者 曰く、「目標値達成できた!」

「えっ~、目標値があったの?」。道理で、講座の始まる前の受付で

「今日は、最後ですね。入会届書いて下さいました?」と熱心に営業を

していましたものね。

今回は狭い会場のため、20人と少人数の募集。すでに他市で活動している方が

研修のために参加が2人、ほほえみ会員で子育てで活動していて

高齢者にもと研修された方4人。新受講生14人中10人が入会届を出して、

いや出さされたのか??でも大丈夫、活動していくうちに 楽しさや遣り甲斐や

仲間ができて 活動が軌道に乗ってきます。

          (さあ、一緒に@ほほえみ M)

何人かな?

10年も活動させて頂いている施設長から、お電話があった。

「うちの施設ももう10年なるんです。今、ほほえみに来てもらった経緯を

機関紙に書いているんですが、これであっていますか?読んでみますね。」

10年前、丁度 介護相談員としてその施設に私がお邪魔していた。

傾聴の講座は、吹田市立老人保健施設をお借りして、会独自で3回ほど開催

していた。しかし、もっと活動場所を増やしたい、もっと多くの会員が欲しい。

そう思った時に、「講座開催場所を活動場所にしていけばいい!」と・・・

その施設長にお願いした。快く了解頂き、1階の広いホールをお借りした。

茨木・池田・豊中と他市からの参加も多く、50人近くの受講生を集めた。

その時から、吹田市社協にもお声掛けして互いに主催事業となった。

明日も、老健つくもの最後となる講座。つくもで活動してくれる方が何人残って

下さるでしょう。

            (暑いですが@ほほえみ M)

戦争

大正5年8月生まれの女性が、「もう長い事生きて来たよ。

でもね、私たちの年代は一番大変だったよ。」と今日お話下さった。

「同窓会をしてもね。男の子は大勢戦死していないよ。

私もね、結婚したらすぐ主人が徴集されて、実家に帰っていたよ。

食べる物もなく、空襲で怖い目にもあい大変な時代を過ごした。

私たちが本当に損をした」 戦争の大変さや戦地に行ったご主人の

ご苦労話をされ、被害者だ!とおっしゃる。

私は、今の安保条約の事が頭をよぎった。

「戦争の被害は大変なものなんですね。戦争が始まる時、国民は

戦争になりそうだと気付かなかったのですか?戦争をしてはいけない

と思わなかったんでしょうか。」「そりゃ、分かったよ。戦争になりそう

だなって」「じゃ~、どうして戦争になってしまったんでしょう」

「そりゃ~、戦争してもアメリカに勝つと思っていたからね」

       (日本は神国@ほほえみ M)

財布盗まれた!

「私、財布盗まれました。よくあるんです。きっとあの人ですわ。」
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今日は、傾聴ボランティア養成講座4日目。

色々な事例でのロールプレイをしました。

この財布を取られた!の訴えは、認知症初期に良くあります。

「財布がないなら 一緒にさがそう。」とお声掛けする方が多い

ですが、傾聴では探したりしません。あくまでも会話で。

財布がないと慌てていらしたり、困っていらしたりその気持ちに

共感はします。「ない。それは大変!」とこちらが、慌てることも

ありません。お金など持っていらっしゃいませんから。

     (大切なお金@ほほえみ M)

優しさは不滅

「こちらには、4年ほどお世話になっております。もう早くあちらへ

行きたいですわ。100歳にもなります。」今日初めてお見かけするお顔。

「もう、あちらへ行きたいと思っていらっしやるんですか?あちらって

どこにあるんでしょうね。」 「耳も遠くなり目も見えませんねん。」

「耳聞こえませんか?」「はい聞こえません」

横に居た同じ入居者に、「あんたはいくつ?若そうやね」

確かに横の女性は80歳そこそこでも自分の年齢、名前も

答えられず、いつも横で一緒に食事をしている方なのに、

「元気出して、また来てよ。一緒に歌でも唄いましょう」と手を握り、

100歳の方を励まして優しく微笑んでいらっしゃるのです。

丁度、おやつの時間 またその横に座っている男性におやつが

出されたが口を付けられない。職員さんがやっと優しい女性に

おやつを出され、女性が口を付けるのを見て、男性も。

その男性に、「待っていらしたんですか?」とお聞きすると、「うん」と

一言。「お優しいですね」今日は優しい方にお目にかかれて嬉しかった。

特に、この男性のような気づかいをされる方には、ほとんどお目に

掛かれません。
          (一緒におやつも@ほほえみ M)

アウトロ講座

今日は、ラコルタ(南千里の市民公益活動センター)で講座がありました。

今から、何か活動をしようとする方々の5日目の講座。もう後1日を残すだけ。

アウトロ講座で、自分の人生を30年前から振り返り年表を作る作業。

そして、これから35年後の自分を想像する作業も。

35年後?100歳近くなっていて・・・無理無理! 

♪~私のお墓の前で泣かないでください~♪~の曲が流れてくる。

それでも、先日お話を伺った100歳の方を思い出し、

「老人ホーム入居者自治会を作り、職員に対応へ注文を付ける」

「入居者を粗末にする施設は、乗っ取って入居者が運営する」

私が、100歳になった時の姿。

       (市民自治・入居者自治@ほほえみ M)

傾聴的な関わり

今週は七夕でした。各施設を訪問すると大抵の所で

七夕飾りを見かけました。july02.png

みなさんはこの飾りを見て、「あ~、綺麗ね」と思うだけですか?

傾聴ボランティアで伺った時は、それでいいと思うのですが、

私は「介護相談員」として訪問する時があります。その時は

これで終わりません。今年も伺った施設のササ飾りがプラスチックの

笹で100円ショップ?と思うようなものでした。昨年はあんなに大きかった

のに?願い事の短冊が、みんな同じ筆跡で同じような事が書いてある。

興ざめ! 施設では季節季節の行事を取り入れようとされているのは

いいことです。では、それは何でしているの?と言うところが抜けています。

みんなで、机を囲んで願い事を考える、こよりをみんなで作るその過程が

大切です。その笹を見ながらの会話も欲しいのに、「ただ飾ればいい」が

多すぎる。みんなに寄り添って同じことをする時に傾聴的な関わりが必要

なのです。傾聴はお話を聴くときだけではありません。

施設側にも傾聴で伺うと、昨年まで笹を提供くださった入居者が

退所され、笹入手の手立てがなくて・・・。と打ち明けて下さいました。

来年は、吹田の市民団体を紹介しますよ。

            (傾聴できているかの視点@ほほえみ M)

折り返し

本日、第17回傾聴ボランティア養成講座3日目。

老健「つくも」の施設長(医師)から、認知症のお話をして

頂きました。
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ご自身も認知症の親御さんを介護された経験も、お話下さり

みなさん、身近に感じつつ聴くことができたようです。

いつも、「認知症の方への接し方や高齢者の心理」の所は、

開催場所である施設側に担当して頂いております。

ですから、毎回お話は違います。よく施設の特色が出て

いつも拝聴している私は興味深く楽しみです。

老健は、どうしても医療法人が経営していることが多く、

お話も医学的に。介護施設のスタッフ目線とは違ってきます。

でも、こうして多角的に物事を見ることが必要なのでしょう。

        (後2日で終わり@ほほえみ M)

施設と話し合い

吹田傾聴「ほほえみ」は高齢者施設23か所で、活動しています。

ボランティアが施設で活動する時には、色々な問題が出てきます。

また、同じ活動でも施設によって、対応も違えば、環境・条件が

違います。それに私たちは10年活動していますが、施設スタッフが

どんどん代わっています。

活動を良いものにしたいと、施設とは毎年「確認書」を取り交わし、

施設側とボランティアでお話合いをさせていただいています。

昨日も、ある施設長に時間を頂きご挨拶も兼ねて、お話しま

した。この4月より代わられ6代目となる若い方です。

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自分の親世代に囲まれ、ボランティアのお願いをしっかりと

きいて下さいました。お互いに入居なさっている方の為に

なるようにしたいですね
。のところは一致しました。

    (大切なこと@ほほえみ M)

年を重ねる

昨日の日曜日は大阪に来ていた母を田舎に送って行った。

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車で2時間ほど、高齢化はもちろん農業特区として市は

頑張っていますが過疎化も進んで、50年前の商店街はなく、

古いショピングビルも閉鎖の危機。空家や、高齢者世帯の中で、

一人住まいをしている母にどんなサポートができるのか。

1週間ほどのお惣菜を作り、容器に大きい張り紙をして冷蔵庫に

入れてきた。近所の方にもご挨拶。母の手が届かない所の掃除。

身体的には元気だから、介護保険の認定も受けずにいる。

「大阪に無事に着いたよ」との電話に「こんな迷惑かけるなら、施設に

入った方がいいかね」「お母さん、よく頑張っているね。もう少し頑張れる?」

いくらでも大阪に来ればいいから、できるだけ我が家で暮らしてほしい。

私が入りたい施設は、まだ見つかっていないから。

       (何ができるか@ほほえみ M)

地域課題

今日は、阪大のセミナーに誘っていただきました。

高知県幡多地区でのお話でした。
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えっころネット(幡多地区の方言ですご~いネット)

http://ekkoronet.web.fc2.com/ 同じFC2ブログです。

私たちと違うところは、専門職の団体。プロボノです。

市民の活動よりも、やりにくい所があるようでした。

専門家の仲間からの圧力や、行政からの認知をもらう大変さ。

現役の仕事をかかえての活動の厳しさも。

高齢化率が平均33%、集落によっては100%の所まであり、

介護予防や認知症への理解など、情報の少なさや間違った

情報まであり 福祉、介護現場の研修会を主催。

確実に誠実に続けられた成果だと思いました。

          (みんなで繋がって@ほほえみ M)

吹田だって、進行中

現在、吹田でも第17回傾聴ボランティア養成講座開催中。

昨日、2日目が終わりました。

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講座なのにみなさん、楽しそうにおしゃべりしてますね。

傾聴を学ぶ講座ですが、人とのコミニュケーションの中に傾聴があります。

傾聴を使えば、人との関わりがスムーズに。

そんなところから、講座でもいろんな関わり方を試してもらいます。

       (次回は認知症を学ぶ@ほほえみ M)

梅雨ですから

昨日、6月30日は島本町に伺った時はまだ雨ではありませんでした。

でも講座が終わった4時前には、窓に水滴が・・・。

梅雨ですものね。天気予報も雨って言ってました。

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4日の講座を終えた方に、修了書を授与。島本「そよ風」への入会届も

出してくださいね

こうして、活動を始めても色々な問題にぶち当たります。

ボランティアですもんね。ボランティア予報もだしましょうか?

特養への訪問では、①、お話下さらない方にまず困惑。

②、これでいいのか?と自問自答し苦しむ。

③、活動への充実感が得られれず 不完全燃焼。

いろんな山がありますが、そこは仲間と支え合い乗り越えてください。

     (遣り甲斐は保障@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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