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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

今期最後の講座

3月30日 今期もあと一日。

今日は八尾市に伺いました。

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八尾傾聴 「えくぼ」の講座ではなく、NPOゆうあいの研修会。

視覚障がい者をサポートされているガイドヘルパーのみなさんへの

講座でした。活動の様子を伺ってみると、傾聴ボランティアとの共通点が

いくつかありました。初対面でのガイドをする事が多いとかで、どう話掛け

していけばいいか、どんなお話しをすればいいのか、余り得意でないタイプ

の方に当たって困る時があるとか。

普段、私たちが施設訪問で困っている事と同じでした。でも目の不自由な

方には笑顔も見えないし アイコンタクトも送れないし・・・。

しっかりと繰り返す事が大切になります。でも有難い事にガイドする時は

ボディタッチがあります。そこで伝わる情報がいっぱいある事に、気付いて

頂きました。

           (傾聴は5感で@ほほえみ M)
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研修会

3月29日 年度末の忙しい時に 「研修会」を開催。

吹田でも桜が開花し、ちらほら咲きと言う感じの暖かな日。

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岸部にある特養の施設長にお話頂きました。

この3月で施設を退任されるとかで、最後のお仕事を私たちの為に

時間を割いて下さいました。施設長は入居者のみなさんに

毎日のように声を掛けて回られ 話しかけをされていました。

「にこにこ ぼちぼち」を心がけ お声掛けをされていたそうで、

傾聴の「笑顔」 や「相手との呼吸合わせ」にも通じる所があります。

また施設が選ばれる時代になる と言う 危機感をもって施設運営を

されてきました。ですから、5年の在任中に施設の中がどんどん変わって

きました。想いをもったトップに恵まれると、大きな施設でも変革できる

事を見せて頂きました。

地域包括ケアシステムが叫ばれる中、先陣を切ってこうしたボランティアを

している私達にたいしてもエールを贈って下さいました。

          (有難うございました@ほほえみ M)

桜の開花

昨日、今日と花冷えと言うのでしょうか、桜の開花と共に

冷え込みます。

昨日も伺った施設で「桜が咲き出しましたよ」と お話掛けを

しましたが、「え~?桜? 桜が咲いてる??」と施設での生活に

季節感がありません。

そうかと思えば、「お久しぶりです。お元気でしたか?」などと

ご挨拶すると「あんたね、元気だったら こんなとこにおらんやろ」と

言われてしまったり・・。「ご機嫌麗しくていらっしゃいましたか」と

言い直しをすると にっこりと頷いて下さいました。

傾聴ボランティアで、このとっかかりの部分が実は難しいのです。

どう最初に お話掛けをするか。施設で生活されている方は、

今日はボランティアがきてくれるから 何を話そうかと待って下さる

方はほとんどないので。 

でも昨日の方は、「朝から、今日は吹田傾聴ほほえみの日だから

予定表のボードに 書いておいたよ。」と本当に待って下さり、1分でも

遅いと 「今日は遅いからお休みかと思った」と言って下さる。

それほどまでに待って下さると 本当に嬉しく訪問し甲斐があります。

           (また来てね@ほほえみ M)

101

101 ってお部屋の番号ではありません。

今日、お話させて頂いた方の お歳。

「私ね、こんなに100歳も超えて生きるとは思わなかったわ」

「100歳になるとね、しんどいのよ。足をね、これだけ上げるのも

大変なことなの。」 車椅子に座り、足を少し上げてくださる。

スタッフにお茶を勧められ「お茶を飲むのもくたびれる」と。

「でもね。しんどいとかえらいとか言いたくないの。自分でもそう思うと

余計しんどくなるでしょ。考えないようにしているのよ」

「まあ、痛い所がないからね。幸せだわね」

このお歳で、薬大を出て 仕事をしながら 子育てをされた方。

しっかりと立派に生きていらしたのです。にこにこしながら、凛と

した生き様をお話くださる。 「100年生きて来たけど あっと言う

間だったよ」 その言葉に、「人生って100年でも短く感じるんですね」


         (後35年も生きられたら何する@ほほえみ M)

新入会説明会

本日、午前に南千里のラコルタで 「新入説明会」を。

子育て支援用の可愛いピンクの名札を、用意。

4月に活動する日程の 当番表を作成し 先輩と一緒に

入る日を決めて頂きました。

新学期、入学する1年生の気分です、ぴかぴかの1年生。

新しい世界への 挑戦ですね。社会がきっと違う視点で見えて

来ますよ。面白いほど いろんな気付きがあると思います。

それを糧に、また活動を広げてください。一緒に いろんな事に

関心を持って、一歩でいいから 進んで行きましょう。

       (桜も開花ですね@ほほえみ M)

相談も傾聴で

本日は、生駒市の 困りごと相談を担当している民生委員の

研修会に。「傾聴できく」お話をしてきました。

どんな人だったら 相談したいと思いますかね?

あ~!こんな人に相談などしたくない って来た人にまず思われ

ないようにはどうしたらいいですか?

相談に来た人が、気持ちよく自分の思いを話しができるように

聴くには何に 注意しましょうか。

傾聴ボランティアで私たちが伺う時は、話し手はゆっくりと午後の

お昼寝タイム。だからお話をして頂くのが 大変なのですが、相談

窓口は 相談したくて来られるので ある意味 簡単ですよね。

話しのネタを持って来られるのですから。でもそれに対し 安易に

アドバイスや批判をせず、聴くことが求められます。

答えはご本人が出すように 聴く。お話を整理し しっかり話し手に

返していく技術が必要です。そして本人に考えてもらえるように聴く。

           (相談で答えを与えない@ほほえみ M)

天理市でも

最終日の天理市。 施設で実習をしました。

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新しい団体立ち上げに向けて 最後に加入申し込みを

出して頂きました。

多くの方が申込み下さったので 担当スタッフも驚きの声を。

3月18日の金曜日には、奈良県傾聴ボランティア交流会も

開催され、大和郡山・奈良・橿原・桜井・大和高田・河合町などとも

繋がりつつ 活動できると力になりますよね。

      (あちこちで@ほほえみ M)

第4回 子育て支援 講座終了

先ほど、4回目の子育て支援傾聴ボランティア講座が終わりました。

5日間のこの講座も、毎回 進化し、変化しています。

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本日は、子育て支援の会員が寸劇を入れつつ、のびのび子育て広場で

良く見かける親子の様子を演じ、それにどう対応すればいいか を考えて

貰うと言う講座でした。それぞれの班での話し合いで、お互いに自分の意見

を述べると共に聴く。そんな訓練も。

先週にはお配りしている「入会届」を終了と共に 提出頂き 来週には入会の

説明会も準備しています。講座が終わってそのままの気分で、活動に・・・。

こうした流れを作っていったのも 多くの講座を開催したからこその知恵。

        (20人近くは入会@ほほえみ M)

モチベーションの維持

冷たい雨の月曜日。 今日は一年振りに岸和田へ。

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南海線の特急ラピート。 いつもの青やピーチの車体でなく

真っ黒なスターウォーズ仕様に遭遇! 

まだすっきりしない声で2時間ほど、岸和田のラポールの皆さんと

活動の振り返りをしました。 設立5年目、30名ほど会員だが実働は

16名ほど。施設からは依頼もあるが、在宅訪問を受けるにもまだ体制が

整っていないので・・・と広報にもまだ力を入れずにいる状態。

会として今後 どのように活動展開をするか。受け皿である施設との関係も

改善していきたいところもあり・・・。活動がすっきり整理されていないと

感じました。個々の傾聴のスキルの問題ではありません。

団体としての活動方針、計画 そして、会員同士の意思の確認が取れて

いません。日々の活動さえしていれば、ボランティア活動はOKではありません。

団体の運営や組織としての在り方も、みんなで検討し合う事で、モチベーションも

あがって来ます。それが、市民団体の面白い所でもあります。

          (それが仲間@ほほえみ M)

別れの時

昨日も袴姿の卒業式らしい若く華やいだ後姿を、

沢山見かけた。どう? 私 綺麗?といっぱいの

若さと強さを歩き方ひとつにも現しながら。

3月、学期の終わりであり、別れの時でもある。

次に繋がる別れは、希望があり 夢がある。

しかし、高齢者との別れは 次がない。そして突然に。

ほほえみの活動で、いつかは直面するかもしれないと

思っていたことが起こった。

幸いにも、その場に出くわしたボランティアは、冷静に対応して

くれましたが、そのストレスは如何ばかりか。

それを、会としてどう支えていけるかが問われています。

      (心のケア@ほほえみ M)

4日目 

本日は、子育て支援養成講座 4日目。
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ゆいぴあの山本館長に 子どもとのコミュニケーションについて

お話をして頂きました。

良くある 家庭での親子の会話。 その会話から受ける

印象だったり、共感と同感の違いだったり、

答えると応えるの違い、もお話頂きました。

家庭裁判所の調査官として長くお仕事をされ、今は大学の

教授としてのお話に みなさん深く頷いていらっしゃいました。

傾聴以上、カウンセリングとしての手法までお話下さいました。

           (それでも熱心に@ほほえみ M)

インフルエンザ


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春らしく、暖かな日。我が家の庭でも花盛り。

本日は、天理市での施設実習日でした。

ところが、金曜日あたりからおかしいな~と思っていたら

土曜には発熱。といっても微熱。でもこのだるさ~~?。

検査をすると、はっきりくっきりとすぐにAライン。

施設に伺うのに これでは・・と急遽 来週に講座を延ばして

頂きました。こんなご迷惑をかけるのは初めて。

今年度の講座数は90ほどで、それも遠方に出掛けることが

増え、知らないうちに負担になっていたのでしょうか。

それとも歳のせい?

吹田傾聴「ほほえみ」として、次に講師を務めてくれる人材を

掘り起こしていかなくてはいけない と痛切に感じました。

で、明日も 予定の講座が天理市で。片道2時間は掛かります。

         (体調復帰@ほほえみ M)

1人だけ

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 本日、奈良県河合町の養成講座が終了。

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23人ほどの受講生。ひとりを除いてみなさんが、活動を

して下さることになりました。

すでに数人、県の講座を受けて活動されているので、

その先輩と共に、活動が始まるようです。

皆さん、難しい!とおっしゃっていましたが、失敗したら

ごめんなさい、でいいんですよ。まずは活動を始めて。

      (また、仲間が増えました@ほほえみ M)

天理市

昨日は、JRまほろば線の天理市へ。明日もうかがいます。
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初めて伺う町です。

天理教のまちなので、違う空気感がありました。
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講座にいらしている方との対話をしつつ、講座を。

天理市ボランティアセンターは駅前のショピングビルの3階。

空店舗の活用のようで、センターも行政の管轄でした。

スタッフの方も、養成講座は初めてとこちらのプログラムを

懸命に推し進めて下さいました。

最近、傾聴の講座依頼は講座だけでなく、どうすればボランティア

団体を立ち上げられるかの相談が多くなっています。

   (団体立ち上げの相談@ほほえみ M)

子育て傾聴 3日目

第4回 子育て支援傾聴3日目。

簡単なコミュニケーションのワークから、4~5人に分かれて

ロールプレイをしました。
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話し手は自由に 思いのままにお話をします。

すると聴き手のきき方で、自分の気持ちの変化、色々な

気持ちが湧いてくることに気付くのです。

話し手になることで、どんな風にきいてもらうと嬉しいかを

体験できるのです。今日の事例でも、それぞれのグループに

よって気付きがいろいろでした。お互いに学び合えるのです。

午後、ボランティア先の特養でスタッフ作成のおべべ着ていました。
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       (明後日は御雛祭り@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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