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吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

回想法と傾聴

10月31日は、回想法について 学びました。

回想法ボランティアと傾聴ボランティア。

よく似ていますが、全く同じではありません。

吹田市老健の佐上先生に お話を伺いました。
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そして、実際にグループ回想法をみんなでやって

みました。ほほえみの会員の中でも、数人が実際に

掛け持ちをしつつ活動しています。
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1対1 グループ形式でするのも同じで、進め方に

ついても、同じ注意が必要です。

ただ一つ違いは、回想法は、話のネタが懐かしい物を

取り上げてみんなで話をします。そのテーマに重しをおいているのが、

回想法です。其のボランティアが用意をしておきます。

傾聴ボランティアは、お話の内容は最初から準備せず

話し手が決めていきます。その聴き方に重点を置くのが

傾聴ボランティアです

話し手が自分の話したいことを自由に話していただきます。

どちらも、高齢者の方の認知症予防にもなっています。

        (コミュニケーション@ほほえみ M)
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リーダー養成講座2日目

10月29日(土) 本日も、リーダー養成講座で

10時半~15時半まで、みっちりと学びました。

色々な事例でどう聴くかを、グループで考える。
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傾聴とは何かを、人に説明する ロールプレイも。

最後は、ロールプレイのデモンストレーションを見て

みんなで、感想を言い合い、それを進行役がまとめる。
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ピアサポートの仕方も学びました。

これからの活動に、大きく活かすことのできる講座でした。

来週も2コマ。今度は団体としての活動を考える講座に

なると思います。

          (刺激がいっぱい@ほほえみ M)



理念

今週は、毎日 他市での講座が続いています。

昨日は施設実習で、その市では一番古くからあり、

高台で周辺を見渡せる施設にお邪魔しました。

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以前は、傾聴ボランティア実習先がなかなか見つからず

講座室でロールプレイして終わっていました。

でも最近は、社協も頑張って下さり実習施設が増えてきました。

高齢者の方とお話をさせていただいたり、施設を訪れたり

することで、活動のイメージがつかめて ボランティアをしてくださる

方が増えました。その上、施設側も傾聴ボランティアに対する理解が

深まりました。そうした接点を持っていくことが、ボランティア推進に繋がると

思います。多くの施設は、開設の理念、ポリシーを掲げていらっしゃるはず

です。それを、訪れる地域住民に声を高らかに語って欲しいのです。

そうすることで、原点に立ち返っての介護ができるのではないでしょうか。

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          (何にだって必要@ほほえみ M)

子育て支援も

昨夜は、リーダー養成講座の後に もう一つ違う講座に

参加しました。

そこで、こんなクイズがありました。

『父親と息子が交通事故に遭いました。父親は死亡、

子どもは病院に運ばれました。そこで、優秀な外科医が

「息子だ。私の息子ではないか。」と叫びました。』

さて、この外科医と息子の関係は?

みなさん、すぐに分かりますか? 私はしばらく分かりませんでした。

わからなかった私に 驚きでした。知らないうちに、私たちは

色んなことを刷り込まれているんだ。子育てにだって、そうした

影響を子ども達に教え込まないようにしたいものです。

        (ジェンダー@ほほえみ M)

リーダー養成講座1日目

10月22日(土)10時半~15時半の2時間、2コマで

リーダー養成講座が始まりました。

NPOホールファミリーケア協会 山田事務長をお招きして。

東京からですので、朝、4時頃起床でお越し下り、パワフルな

講座をしてくださいました。
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ただ、机に座って きくだけでない「考える・話す・聴く」を

グループでまとめる作業です。
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 その中で、傾聴のスキルに気付いていく講座でした。

講座終了時には「はあ~!」と大きなため息も・・。

疲れ?満足感?感激?

会にとっても、参加者にとっても 濃い 良い時間が

持てたのではないでしょうか。

       (スキルアップ!@ほほえみ M)

介護現場に

本日も、他市に講座で伺っていました。

その受講生の中に、介護施設の責任者の方が

参加されていました。

是非、この講座を職員の研修会でやって欲しいとの

ご依頼を受けました。

介護の現場でこそ傾聴が欲しいと、この活動を始めた

のですから、午後5時半からとのことでしたが、

喜んでお受けしました。

忙しい、時間がないとの理由で、介護現場は傾聴が

できないと切り捨てられています。

でも実は、時間がなくとも傾聴的に関わることはできると

思うのです。お茶を出すときにでも、黙って音を立てて、

コップを置くのでなく、優しい声かけしながら出せばいい

のでは? 「トイレ行きたい」の訴えに「さっき行ったでしょ」と

言わないで欲しい。職員さんだからこそ、傾聴を学んで

下されば高齢者のみなさんが幸せになれそうです。

     (スタッフ研修@ほほえみ M)

収穫の秋

連日、車窓から黄金に実った稲穂を見せて

もらっています。昨日も天理市に伺い、今日は

大和郡山市。奈良は大阪と違う空気感があります。

何でしょう。住民の持つ リズムや空気感が違う気が

します。それぞれの地で、養成講座をさせて頂き、

毎年、講座を重ねて 団体のメンバーが増えて

活動が広がっていきます。最初は、社協等の支援を

受けつつ事務サポート、運営サポートをしてもらい

いずれは自立をして行く事が必要です。

サポート側も、どうしたら手を離せるんでしょう?

ボランティアさんの負担が多いと、代表のなり手がなく

困っています。との相談もよく受けます。

ボランティアが傾聴のスキルだけでなく、事務スキルや

運営スキルを持っていないと会が回っていかないのです。

多くの福祉ボランティアは、ここで躓いています。

種まきだけでは収穫できないのです。それをどう育て

効率良く収穫できるか。そんなお手伝いもしています。

        (次のステップ@ほほえみ M)

愛の一声

昨日は、「愛の一声」活動をしている団体の研修会に

お邪魔した。
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お一人住まいの高齢者にお電話して、安否確認です。

電話は多い方で週3回、週1回が多いそうです。

「こんにちわ、愛の一声ボランティアです。」「はい。

元気です。」「良かったです。では次回は・・。」で終わる

本当に一声の、電話だそうです。

確かに安否確認。ボランティアも電話のある社協を往復する

時間が断然長くて、電話時間は1日2件ほどで5分で終わって

しまうそう。それに対象の高齢者を増やそうにも、委託事業で

自分たちでは増やせない。電話をもらう高齢者も、電話が

掛かる日中は外出が出来ずに困っているとか。

このサービス、どこかチグハグ。

元気で外出出来る人に、必要か。電話をかける時間帯を

考えたら?電話で安否確認でなく、近所の見守りで済むの

では?自分の電話でかけられるようにすれば?

もっともっと、活動の目的と内容を整理していかないと、

活動している割にボランティアも不完全燃焼でもったいないなと

思いました。

     (活動の目的@ほほえみ M)

傾聴ボランティアリーダー養成講座

10月22日29日 11月5日の土曜日 朝10時半~15時半まで

6コマ×2時間=12時間で 講座を開催します。

その名も「傾聴ボランティアリーダー養成講座」。

NPO ホールファミリーケア協会山田事務局長に東京から

お越しいただき4コマ。吹田市民公益活動センター長の

柳瀬さんに2コマをお願いしています。

大阪府下の団体にお声をかけましたから、南は阪南町から

八尾市・富田林市・大東市・堺市と10名が参加して下さり

吹田傾聴からは25名ほどが参加します。

ただ、お話を聴くだけの講座でなくしっかり自分たちで考え

気付きを得る講座にして欲しいと、お願いしています。

来週からですが、昼食のお弁当の手配、資料の印刷など

準備をしています。参加者が名札を忘れた時のために

名札も用意しておきましょう。どんな講座になるかは、参加者

次第です。みんな リーダーを目指すんですよね。

        (後継者づくり@ほほえみ M)

10月になって、台風の上陸がおさまると

急に、涼しくなりました。

今日は、大東市に伺ったのですが高架の駅では

生駒からの風が冷たく感じてしまいました。
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大東市は社協からの依頼でなく傾聴ボランティア

団体からの依頼で伺っています。代表が頑張って

らっしゃるのです。この春に大病をなさったのに、

今日も笑顔を見せて下さいました。

市報の広報だけでは、受講生も集まりが悪く

折角の講座開催が、もったいないようです。

でも、20人程の会員で4年目を迎えています。

   (何とか軌道に@ほほえみ M)

あちこちで

今日は、金魚の町 大和郡山市での講座が始まりました。

もう5年は伺っています。社協の建物前はお城です。

先週は大和高田市での講座が終了し10名近くの方が、

活動に加わって下さったと嬉しい報告が届きました。

先週は田尻町にも伺いました。
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介護支援サポーターの講座でした。田尻町ではまだ2年目の

制度ですが、その養成に6講座もの受講が必要で、実習もあり

実際の現場で体験できるようになっていました。丁寧にカリキュラム

作ってらっしゃるんですね。

あちこちに伺うことで、同じ事業でも取り組みの違いに気付かされ

ます。また、参加される受講生の地域性もあります。

そんな、こんなを楽しみつつ 今月、来月は枚方市・大東市・

泉大津市・天理市・貝塚市・橿原市・松原市に数日ずつ通い

ます。

        (宜しくね@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

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