FC2ブログ

吹田傾聴「ほほえみ」

高齢社会、私たちには何ができるのでしょう。私たちも高齢者です。シニアピアカウンセリング。傍らに寄り添い耳を傾け、優しい時を過ごすボランティアです。

役者ぞろい

今日、6月29日は研修会を開催。

講師を招いてもいいのですが、内部研修です。

あDSC05471

普段の高齢者とボランティアの会話を台本仕立てにして

演じてもらいました。 それをみんなで見てもらいどこが

傾聴的でない、これは言ってはいけない言葉・・・など

人の振りみて我がふり直せ! です。

あDSC05465

実際に高齢者からよくおききする事例、ボランティアが

間違えやすい事例を挙げてみました。

小グループに分かれてそれぞれがロールプレイするとどうしても

丁寧にチェックできないし、巻き戻してもう一度最初からが

できません。台本で演じるとそれができます。

8月の研修会は、在宅訪問事例を取り上げてます。

         (乞うご期待@ほほえみ M)
スポンサーサイト



ボラ活 グッズ

先週の傾聴ボランティア養成講座を終え、入会して下さる方への

説明会と、活動施設を決めていただく日でした。

思い掛けず届を出していない方が3人もいらして、合計16人の

入会になりました。
あDSC05446
書記さんが、この日のためにグッズを用意下さいました。

26施設の運営委員がこの札を机に立てて、新人をお待ちするのです。

施設の活動の様子や、何時から活動開始かを確認、待ち合わせ場所など

決めて、新しい方が迷わないようにしていきます。

やはり講座が日曜日でしたので、みなさん日曜がご都合いいみたいで、

その日を活動日にしている施設に集中しました。

もうひとつ嬉しいお話。本日、入会くださった若い方。実はお母さんが

すでに会員で活動下さっていて、講座を受けてみたら?のお母さんの一言から

受講し会員にもなって下さいました。

これにはお母さんもびっくりされているとか。

嬉しい二世代の会員さんができるなんて。師弟の会員さんはあるけれど。

         (広がる輪@ほほえみ M)

在宅訪問の広報

吹田傾聴「ほほえみ」の活動は、大きく分けて3部門。

高齢者施設訪問・在宅訪問・子育て支援

DSC05441.jpg

やはり、高齢者施設訪問に関わる会員数も多く、施設訪問の

ニーズとしても定期訪問なので、安定しています。

ところが、在宅訪問はニーズが掴みにくいのと、依頼もコンスタントに

ありません。

月1回の在宅訪問の定例会。ピアサポートをしながら、開催して

います。そこでも、最近の依頼が減少していることに危惧して

在宅訪問の紹介チラシを、配り歩こうとの提案が出ました。

自分たちで何とかしょうの精神。いいでしょ。

実は、昨夜もある市の社協スタッフより、「我が市でも在宅に取り組み

たいのだが、ボランティアが心配している。どんな状況があるのか、

どんな準備が必要か資料が欲しい」と言うものだった。

そんな社協に向かって、私は言ってしまいました。「いくらでも資料は

お見せするけど、ボランティアにそれを見せてしまってそれで終わりに

しないでね。私たちは在宅訪問をしようと自分たちで1年間準備した。

こんなケースが予測される、こんな場合はどうする?みんなで検討を

重ねた。それでも実際に活動始めると、思わぬ事態も経験した。

更にどんな準備が必要かを考え直しもした。だからこそ、会としての力が

付き、結束力も付いてきたと思う。団体運営の支援は、どうすればいいかを

考えてね。ボランティア支援のプロにまでこんな事言ってごめん」と。

      (社協支援@ほほえみ M)

居場所

DSC05437.jpg

可愛い折り紙に入れられたおやつ。

どんな親子がこれを食べに来てくれるのだろう。

「傾聴カフェ」は3回目となり、迎え入れる私たちも少し余裕が

できてきたのでしょうか。  

今日も親子だけでなく、オープン時間を待ちかねて来て下さった方も

あり、その反響の大きさにも驚いています。

みなさんが、本当にゆっくりしてくださって、とてもいい笑顔で

帰っていかれると カフェをしていて良かった と真から思えるのです。

みんな居場所を求めているんだな~。自分が認められることが嬉しい。

それだけ、お互いのコミュニティが希薄になって、お互いを認め合うことを

していないんだな ってつくづく思わされます。

居場所は、心地いい場所。安全で安心で、寛げて、どんな自分を出しても

認められる場所なんです。

             (幸せな場@ほほえみ M)

高齢者テレビ番組

今日も、午前午後と特養を訪問した。

ある施設で、DVDを見てもらっていますと、テレビの前に

高齢者の車椅子を並べているユニットがありました。

8人ほどいらして そのうち2人が画面を見て、表情が

動いていました。あとの方は眠っているか、ただ見ているかの

状況でした。古いテレビ番組「ドリクターズ」お笑いでした。

それでも会話が早く、何を言っているか分からないようでした。

多くの施設で、テレビがつけっ放しになっているのですが、理解

されている様子はありません。

子ども番組があるように、高齢者番組がないのかな といつも

思います。ゆったりとしたリズムの音楽と懐かしい映像を流したり、

ニュースにしてももっと丁寧に、やさしい言葉で解説をするとか。

娯楽番組も早口はやめて、語りかけるように・・・。

そんな企画をどこかに、持ち込みたいのですが。

       (シニア専用局@ほほえみ M)

終了ですが

本日、第19回傾聴ボランティア養成講座が終了しました。

日曜日の午後 5日間もご出席下さったみなさん、お疲れ様でした。

30名弱の方が毎回、受講下さり、今日提出下さった入会届は

半数ほどでした。

おひとり、「講座、有難うございました。私はまだ現役で活動が

できないのですが、受講して仕事に役立てます」と言って下さった

方がありました。「実は、私はボランティアをしようとこの講座を

うけたのではありません。ある傾聴ボランティアの方に、

本当に助けられ、支えられとても嬉しかったので、そのボラン

ティアさんがどんな教育を受けたのかを知りたくて来たのです」と

お話し下さいました。

それはそれは嬉しいお話しでした。傾聴ボランティアの仲間が

それほど感謝される聴き方ができたこと。そして聴くことで、

本当に社会貢献ができたこと。傾聴ボランティアって捨てたもんで

ないな。と、その方のお力になれたボランティアにも感謝でした。

      (ヾ(*´∀`*)ノ@ほほえみ M)

幼なじみ

昨日、久しぶりに同郷の友人3人で集まった。

高校3年まで、近所で仲の良かった3人で 幼稚園から10年ほど

共に過ごした仲。あれから、10年に1回ほどは会っただろうか。

なのに、すぐ分かり合えるスゴさ。その人の背景もすべて知っていて

何を話しても安心。心を許せる。そんな友人がいることに感謝。

子育て支援傾聴でお会いする若いお母さんたちには、どうも心を

許せる人がなかなかできないようだ。話を聴いてくれる友人。

アドバイスが欲しいわけでなく、ただ聴いて欲しいのに・・・。

同じ世代では話しにくい、親にはもっと話せない。

そんな時、子育て支援傾聴をとても喜んでくださる。

カウンセラーには「もっとこうしなさい。こうした方がいいよ。」と、言われ

返ってもやもやと気持ちがしてしまって・・・しんどいんですって。

子育て頑張っているお母さん、よくやっているね。自分の時間を

持てない時だね。ちょっと息抜いていいのよ。

私たち傾聴ボランティアは、そんな頑張るお母さんの横で、

「ふ~!」と一緒に深呼吸でもしましょう。

       (肩の力を抜いて@ほほえみ M)

講座4日目は実習

現在進行形の第19回講座。今日は4日目で、実習でした。
あDSC05414

デイサービスのフロアーをお借りして、講座開催しており、

そのフロアーの上に行けば、入居施設となる特養フロアーです。

1時間弱の実習をすることで、みなさんに活動をよく分かって頂け

更には、活動の楽しさも体感していただけます。

その後に、ほほえみ会員が15施設程から集まり、私の施設に

来てください。と選挙のように、「清き一票を私に」とアピール合戦。

あDSC05417

ボランティアがいない、仲間が減った!と嘆くのでなく、自分たちで

何とかしょう! この姿勢で仲間が増えていくと思うのです。

さて、来週が最終です。しっかり最後は「聴く姿勢」を学びましょう。

        (入会届け出してね@ほほえみ M)

大阪府傾聴ボランティア連絡会

平成29年度、大阪府傾聴ボランティア連絡会がありました。

クレオ大阪南での開催でしたが、34名・大阪府下15団体が

集まりました。

あDSC05403

今日は岸和田市の 「ラポール」が活動紹介をして下さり、

毎年会長が代わっての運営にみんな興味を示し、どうすれば

そんなに代表を代わってくれるのか?の質問が出ました。

岸和田では、みんながいろいろな役を分担し、社協担当・

広報担当・研修担当などのように、何かの役をするそうです。

定例会の持ち方や、活動のローテーションも皆違い、それぞれに

工夫したり、困ったり。1年に2回の連絡会ですが、日々の活動の

何かヒントをもらったり、元気をもらったり。

次回は来年1月・2月に 大東市が事例発表してくださることに。

            ((*^-^*)ノ~~マタネー@ほほえみ M)

ネーミング

このところ、あちこち他市での講座が続いています。

昨日は、奈良県社協で県下の皆さんが集まっての講座。

すでに実習で施設訪問もされ、7月のフォローアップ講座で

修了となります。40名ほどの皆さんが、すでに活動している団体に

入ったり、地域に傾聴ボランティアがない所では、立ち上げの

準備をしました。実習で訪れた施設を活動場所にして、さて

ネーミング。2人で始めるところ、近隣市町村が寄り集まって

始めるところと様々。「ほほえみ」ってどうして付けたんですか?と

質問されて、吹田まちづくり市民塾「微笑み返し会得塾」と最初は

ネーミングしていたとお話しすると、それ頂き!と ○○「微笑み返し」

に決めた!と地名を前に付けて2~3の団体ができました。

後は、「にこにこ」だったり、来月までの宿題にしたところもありました。

そんなこんなで、奈良県にも多くの傾聴ボランティア団体が生まれます!

         (7月11日は大集合で研修@ほほえみ M)

傾聴通り

あDSC05389

只今、第19回傾聴ボランティア養成講座開催中。

会場は、南千里近くの青藍荘。

4時すぎに講座が終わり、自転車で青藍荘のイチョウ通りを

下っていると、あの方にお会いしました。

あのイチョウ通りの高野台バス停をきれいに掃除して下さって

いる方です。「あら? こんにちは」私は、急ブレーキをかけて

「お久しぶりです」とご挨拶。「あら~!」

実はこの方、以前に傾聴講座に参加くださった方なんです。

「活動はできないけど、地域のお付き合いに活かします」と

おっしゃって、このバス停辺りを掃除しながら、地域の方に声を

かけ、通りを行き交う方とお話しをされているのです。

そして今日、「私ね。その近くの青藍荘で講座しているのも知って

いたし、この間ワークショップのお話しも聞きに行こうと思っていたの。

当日、忘れたけど。でも学んだ傾聴でみなさんとお付き合いしているの。

だから、この通りは自分で勝手に名前付けているの。『傾聴通り』」

「素敵ですね。傾聴通り。とてもいいネーミング。」とっても嬉しくなって

二人で、「お互い頑張りましょうね。」とお別れしました。

           (いい話@ほほえみ M)

100歳のお言葉

本日、施設訪問でお目にかかった素敵な女性。

老眼もかけないで、小さな字の歌集を見て「歌は得意ではないから、

と言いつつも唄い出されました。」「よくご存知ですね」「そりゃ~あ

学校で習ったからね」「学校で?」「小学校でね」「小学校で、習われた

んですね。」「そう、○○小学校」「○○小学校に通っていらしたんですね。

何年も前でしょう。」「そう、何年前かね。私100歳だからね」「え~!?」

職員さんが横で笑って こっくり。余りのお元気に驚かされました。

戦争中の話や、戦争で先生が亡くなった話などしっかりとお話し下さった。

その上、お部屋に案内下さりベット横に、横積みされた多くの本。

「90歳、何がめでたい」の本まであって・・・。

その方がボランティアの私に、「元気で何よりよ。自分の行いはすべて

自分にかえって来るからね。」とエールを贈って下さった。

      (いっぱいの元気を頂く@ほほえみ M)
プロフィール

吹田傾聴「ほほえみ」

Author:吹田傾聴「ほほえみ」
五感を使って、ゆっくり呼吸合わせて優しくお話を聴くボランティアです。H30年度は吹田市内26か所の高齢者福祉施設を訪問し,在宅も含め年間延べ約1万人以上もの方に関わりました。子育て支援傾聴も8年目になりました。人は人によって元気をいただくことができます。吹田市民公益活動センターや吹田市社会福祉協議会の登録団体です。

リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR